木端微塵(黒番)vs Voice名人(白番) 持ち時間8時間
アルファベット4文字により大半のエンジニアが地獄行き、
ごくわずかなエンジニアだけが、
天国に行くことができる。
天国とは1分間ぐらいの解放感である。
あ、これで自由になれる。
休みの日も機材と向き合わなくていい
と心から思うのだ。
例によって私の不甲斐なさによりほぼ徹夜で行くことになる。
こんなことになっているのは、このVoiceだけである。
当日はもう春なのでは?と言いたいところだがかなり寒い日だった。
最後のショートアンサーの詰めを斜め前のロイホで行う。
このロイホも何度来たかわからない。開店時間は7時。
開店と同時に入りギリギリまでショートアンサー対策をする。
3トラックの激戦が行われるのだが、説明時間がやたら長い。
私は説明はいらないと言ってしまった。
思えばこんなこと言ったのは生まれて初めてだった。
戦いを開始する。
初めの30分で悪手を2つ放つとそのまま地獄行きである。
ここで奥義発動。2分でショートアンサーを終わらせる。
自己最高記録である。プロクターの方を見ると何といないので
携帯を呼び出す。その後、戦いの続きへ。
大模様での戦いを行うが、形勢がまたも著しく悪い。
前回とは比べものにもならないぐらいひどい。
実力的には前回の3倍ぐらいにはなっているのに。
ボコボコである。ものすごいぐあいにやられている。
特に右下のあたりが形勢が悪く、
それに引きずられて全体が壊滅状態になる。
これをアジアの悲劇と名づける。
結果、大敗である。結果が来るまで
もなく落ちることを確信した。
しかし、その負けっぷりであり今までのラボで一番の負けである。
これに匹敵しそうな負けは、初回のSPだがそれ以上にひどい。
あの時は死ドニーでプロクターをにらみつけて殴ってやりたかったが、
今回はそのようなことはなく単に自分の力不足である。
凹んだが、
これはVoiceの神様からもっと修行しなさい、
もっと精通しなさいという
メッセージだと捉えることにした。
(ちなみに私は変な宗教には入ってません)
私の働いている会社には優秀なCCIE Voiceもいるし、
優秀なUC系エンジニアもいる。
業務実績的にもすばらしいし、
ものすごくいろいろ教えてもらった。
彼らと比べると、
本当に駄目な子なので地道にがんばるしかない。
負けました。
眠ってないにも関わらずラボ受験後も悔しくて眠れなかった。
翌日の夜中はその反動でドルアーガをやってしまった。
またこれで空いている時間は、休みだろうがなんだろうが検証である。
ディスカウント期間ギリギリのラインで再チャレンジはしたいと思う。
受験後、セキュリティを受けてた人からNetworkerさんですかと
話しかけられてブログ読んでますと言われた。
なんでわかるの?と思ってびっくりしてしまった。
かつ、まさかこのブログにIT系の読者がいるとは思わなかった。
基本路線は、文学、芸術、ロック、囲碁、
ゲーム、経済、ビジネスであって
技術の話は極めて少ない。
コンフィグの説明など行ったことすらほとんどない。
特にIT系資格ブログからは私は離脱しているし孤高である。
でもうれしかった。