何度もこのことはいろんなところで言っていて
何年たっても考えは変わらない。
ずっと前から海外で暮らしてみたいと思ったことは
何度もあった。憧れもあったし、
英語も話せるようになりたいと思った。
英語は今ももっとできるようになりたい。
インターナショナルという言葉がカッコいいと思える瞬間もあった。
今はない。
しかし、食事の問題がある。
このために、海外移住はない。
定期的に日本に戻れるとか、いつか日本に帰ってくるというのが
絶対に前提になる。だから海外転勤はありだが、戻ってこれなくてはいけない。
まず、第一に米である。
11カ国行ったが、米は日本米しか合わない。
というか日本食を食べたいと思ったら日本の米しかあり得ないし
日本でないとやっぱり無理だと思う。
つまり日本食が捨てられるかどうかという選択である。
日本で食べるご飯とみそ汁にほっとする自分がいる。
米は外国にもあるが、基本的にその国の料理にマッチした米だ。
日本食も海外で食べられるが、何だかイマイチ。
例えば海外旅行に行って、心からこれが美味しい。
日本では、これに匹敵する食べ物はないというぐらい
何かを美味しいと思ったこともない。
美味しそうだと思ったこともない。
食べ物はすべて日本国内に負けているのである。
超高級レストランに行けば別だろうけど、
私のような労働者階級にとっては日常ではない。
アメリカなど、味付けに繊細さなどない。最悪だった。
オーストラリアも最悪だった。イギリスも極悪非道。
アジアだって1年間ずっと食べられますか?というと最悪。
日本に帰ってきて、おにぎりとお味噌汁食べるだけでほっとする
日本の食文化は偉大だと思うし、日本人に合っている。
と思っているのだけど、マックが一人勝ちしている現実をみると
多くの人にはそんなことどうでもいいのかもしれない。