ビジネスの衰え | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

著作権に絡んだような市場がことごとく縮小している。

例えばCDだが、98年をピークに比較して半分以下になっている。

本も売れない。

DVDも売れない。


ネットで入手できたりするというのもあるし、

作品が小粒で買うにあたいしないというのもあるのかも。


市場が活発でないと、才能ある人材がそこに向かわない。


ロックミュージックは、高齢化してしまって

ビックネームが過去の実績により大きいビジネスをしているが

新規参入という意味ではほとんどない。


小説にしたって、自分も日本の作家の本を買おうとは思わない。


縮小している市場に、夢をもつことはできないから、

とんでもなく驚かされるようなものが現れることもないだろう。


仕組みそのものを変えないと、ずっとこのままこの傾向が続く。


自分がビジネスをしている市場は、全体として横ばいなのだが、

これが半分になることを想像すると恐ろしい。

幸いそんなことを経験したことは一度もないけれど。


これは、持論だが、若い才能が登場できるということが

そのビジネスが活発で魅力があるかどうかのキーだと思う。


一番最悪な例が、政界でまったく人材育成がされておらず

相互に悪口を言いあっているだけである。


選択の余地もないし、層もあつくない。


将来政治家になりたいなんて言っている子供がいたら

やめときなさいと即座に言いそうだ。