将来書籍を出そうと考えていて、
できたら、この㍉シリーズを出したいと思う。
タイトル「㍉」著者:木端微塵
で書店に並んだら褒めてくれたまえ。
どうしてもこれだけは言っておかねばならない。
ビジネスにはノルマが付きまとう。
そしてこの不景気のおかげで達成できませんという
企業が山のようにいる。
私の置かれている状況も同じくボロボロだった。
そもそも、企業においてノルマの根拠
数字の根拠とは何だろうか?実際のところ
前年の数字だけである。翌年1年のフォーキャストを
入れたからと言って、それがすべて取れるわけでもない。
つまり数字には実際のところ根拠などない。
去年この人数でこの数字があがったのだから
じゃあ、今年は+10%でがんばれよとなる。
これを不満だと言うのではない。もうそういう気力も体力もない。
だっておそらくほとんどの企業がこの論理だからだ。
よって今年業績が悪くて目標が達成できないと
この不景気のおありでと皆が口を揃えて同じことを言う。
うちの会社の年度末は3月末なので正確には勝負はまだ終わっていないが、
おそらく㍉であろう。
でも、私の言いたいことは、もっともっとシンプルである。
なぜ、㍉かである。
それは、
「今年は去年ではないから!!!」としか言えない!
もうこれ以上の言葉はでない。
わかりやすく簡単に言うと、
去年 wiiを買った人は、今年 wiiを買いませんということである。
まあ、4年ぐらいしてその時の新型wiiを買うかもしれないが
そういうものである。
つまり去年大量にwiiを買ったお客様は今年は買ってもらえない。
そうすると他のお客様に同じくらいの数のwiiを売らないと
当然目標は達成できない。
しかし、同じくらいのお客様に売ることができるという
確信がまったく持てない状況で戦っているのである。
その状況下で、なんで去年はこれだけ売れたのに
今年はこうなんだ!?となる。企業とはそういうものである。
そして、いや、この不景気でと答えるのだ。
もう見るに堪えない。
だから、㍉!!!