アメリカは、あれだけモラルの崩壊した国でありながらも
大半がキリスト教であり、プロテスタント国家。
ヨーロッパは、基本的にキリスト教の文化。
宗教は政治のように必要悪だとワールドワイドでは
思うが、日本には信仰などというものは実際存在しないと思う。
アメリカにも行ったが、結局自分にとってもっとも大きな存在は
ヨーロッパ。海外旅行に行くとしたらヨーロッパ以外
あまり行きたいと思わない。
ヨーロッパの芸術美はキリスト教と密接に関わっている。
仏教には、美しさを正直感じない。
しかし、日本でキリスト教に美しさは感じない。
というかアジアでキリスト教に美しさを感じない。
何だかまがいもののようにさえ感じる。
箴言6 16-19
主の憎むものが六つある。いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。
高ぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手、
邪悪な計画を細工する心、悪へ走るに速い足、
まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いをひき起こす者。
これはとても不思議だなと思った。
7つの大罪は有名だが、その7つとは違う。
しかも、六つあると言い切って、それを訂正して七つあると書かれている。
どうしてこんな書き方をしたんだろう?
いまだにわからない。
偽りの舌とまやかしを吹聴する偽りの証人を嘘や偽証という括りで
1つにするなら六つである。
つまり1つ追加したものが一番悪いということだろうか。
そういう解釈をしている人もいる。
明らかにこの2つを分けなくてはならなかったのか。
誰もわからないことかもしれない。
教会や集会に行っている信者が確実に
この七つのうちのどれかを実行している。
そこにキリスト教の欺瞞がある。
また、どんな理想を言っても
生まれてから死ぬまで何一つ罪を犯さない、
失敗をしないなんてことは不可能である。
この七つを平気で実行する親が子供を不幸にする。