今年ipodで何を聞いていたか | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

毎年毎年、興味のわく音楽の数がいちじるしく減っている。

CDを買う枚数は、毎年右肩下がり。

結論から言って、音楽そのものに勢いがない。


CDが売れない時代。インターネットでコピーすることができる

から買わなくていい。昔は、買う以外聞く手段がなかった。

視聴できないものも山のようにあったし。

ライブも行くしかなかった。youtubeで見るなんてできない。


すべて便利になったけど、すべて薄っぺらくなった。


勢いのある業界に才能が集まる。

ITの分野も、ネットワークの分野でもかつてそうだった。

今は薄っぺらくなっていっているような気がする。


この先才能があつまる業界ってどこなのだろうか?

イマイチ見えない。


ipodで今年聞き続けたのは、


King Crimson(結局これが一番多かった)

長い歴史の中で聞きどころがたくさんある。
賛否両論の作品、駄作も出したがいつも挑戦していた。
結局、気がついたら代替えがない。
何度でも復活してほしいし、何度でもフリップの演奏を見たいという
結論になる。
2008年に甦るかと思ったらそのまま眠りについてしまった。
2008年のライブテイクは何度も聞いた。数曲良かった。
フリップも油断すると死んでしまう年齢だが、
やっぱりクリムゾンは復活してほしい。


http://www.youtube.com/watch?v=zbvNT6FPPxc&feature=related


Morrissey
Years of Refusalは何度も聞いた。
レコード契約が無くなったので
当分新作は出ないんじゃないかなと思う。
sold outのカルチャーもおさまり
地味に見に行ける日が来るといいんだけど。


http://www.youtube.com/watch?v=3vqWsCTgPN4&feature=PlayList&p=DF45B56021ABEADF&index=2


ほぼ全作品を聞いていて、
もはやいかなる評価も関係なく偉大な存在。
ライブのキャンセル率が多くなり、時折声もでなくなるので
油断すると歌えなくなりそう。人間歳には勝てない。


The Drums
ロッキングオンの宮嵜氏も評価している模様。
ロックはattitudeだ。
それをひさしぶりに新人から見ることができた。

私の好きなバンドはいつも短命なので生き残って欲しい。
来年は、ライブを見たいと思う。


http://www.youtube.com/watch?v=Nm8u_D38IiQ&feature=related