予感はしていた | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

フジロックに毎年行っていて、
忌野清志郎の出演キャンセルなどの情報から
癌の話は知っていて、転移したという話もあったから
さすがにやばいかもねと
去年友人と苗場で話していた。


そこにきてこのニュースである。


ロックは、若者のためにあるように思うが
基本的に年をとりすぎてきている。


デビューしても消えていくアーティストがほとんどで
そういう意味では難しい世界なんだと思う。


だから、好きなバンドのメンバーが死去という
ニュースは多い。


伝説に残っている人たちはみんな年をとっているので。


死は皆に平等に訪れる。

10代のころRCを聞いた時、

1番印象に残っていたのが自由という歌だった。


なぜかわからないけど好きだった。
ある意味ひどい歌詞なのだが、
何かに対する反発という感じがした。


http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND2488/index.html


もう2度とあのステージを見ることがないと思うと
とても寂しい。


ごく当り前のものとして存在しているものが
なくなるときにようやく喪失感を感じる。


そんなものか。