実はこの1年の話だが、
職場で、マネージャーが部下を鬱病にするという
現象を見た。すべてのケースが営業部隊である。
幸い私はその部署ではない。
それまでの社会経験の中でそういうのを見たことがなかった。
もちろん自分も経験したことはない。
どんなにこの部署ひどいなと思うことがあっても
そういうことはなかった。
しかし、それを目の前でまのあたりにして
気がついたことがある。
心の病や鬱病は社会には多いが
プライベートで何か問題があるとか
顧客からガンガン言われてなるとかケースは
いくつかあるのだが、ここではあくまで上司の存在が
理由で部下が鬱になるケースである。
そのマネージャーは、複数人にたいしてそれをやるということである。
1人に対してじゃない。複数人に対してやるのである。
しかも残念なことに処分されないのである。
人間的欠陥を備えているのにも関わらず、
パワハラにより部下が鬱になるのは労災と認められるように
なってきている。
ほとんどコンプライアンス違反と同じだと思うけど
社会では処分されないケースのほうが多い。
上司は偉いからだろう(苦笑)
中長期で見たときそういう会社で安心して働いていくのは
難しいと思う。なぜなら普通に社会人生活を送るということが
脅かされるからだ。
鬱の理由は上司の存在という場合、
まともな会社なら処分されてそのマネージャは降格とか異動になると思うんだけど。
現実は厳しい。しかも複数人それが起きたら議論の余地はないと思うんだけど。
個人的にはそのマネージャーを擁護する上も連帯責任であり
まともじゃないということだろう。
自分の身は自分で守るしかないというのが実状なんだろうと思う。
私が働いている部隊は平穏無事である。
しかし、そういう気が狂った人間の被害が及ぶなら
身を守るために戦うしかないよね。部下にも被害が及ぶし。
そのマネージャは家族がいて家では良いパパかもしれない。
家庭はお金があって幸せかもしれない。
でもね、その陰で苦しんでいる人間がいるんだ。
ひどい話だ。
個人的にはマーキングがすんでいるので警戒心で一杯である。
この数年でつくづく思ったことなので書いておく。