転職しなければならなくなった。
とうとうそのときが来た。
どちらの道に進むか、長いこと考えてきた。
決断しなくてはならない。
次のキャリアを考えなければ
成長はない。
40でストップしてしまう。
道は2つ
ベルセルクになるかガーディアンになるかだ。
ベルセルクになる人が多い。
みなガッツになりたいのだろう。
どでかい大剣か大斧を扱う戦士だ。
盾はもたない。攻撃こそ最大の防御という考え方だ。
かたやガーディアンは盾を持ち、片手剣か片手斧だ。
ガーディアンは攻撃のすべてを受け止めてパーティを守る。
ひたすらぼこられながら戦う戦士であり防御主体である。
どんなに防御能力を高めても敵を倒さなければ攻撃はやまないから
多くの人がベルセルクになる。
攻撃力を高め強くなりサバイバルするというあり方は自分の性にあっている。
そんな風に生きてきた。
でも、心境が変わった。うまくいえないけど。
リーダにしろマネージャーにしろ
個人が強く、自分だけが生き残ったというのでは失格なのである。
モンスターハンターをやればわかる。
強い人間とは、自分も死なないし、仲間も死なせないのである。
自分も強くなるけど、仲間も強くなるのである。
でもそんなこと誰も若い頃教えてくれなかった。
自分がサバイバルしていくので精一杯だった。
強さの本質を知ると苦しい。
なぜなら自分が強くないということを知るからだ。
4番バッターで「俺が最高だ。なぜ俺と同じように打てないの?
お前は駄目だなー」
って言ってるやつがリーダーだったら最悪だろう?
いろいろな心境の変化から
私はガーディアンになることにした。このあとのキャリアパスは
セイバーのみだ。
セイバーまでいけるのだろうか。。。。
とにかくきっと塔の前でこう言っているだろう。
「白い剣士がきたと伝えてくれ」