コントロール | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

http://control-movie.jp


今月15日から公開される。


今週末試写会があったが見に行けなかった。

何とか今月見に行こうと思う。


古い友人のJAYでも誘って。

まるで古い友人を思い出すかのように。


映画化されてJOY DIVISIONを知る人たちが出てくるのは良いことだ。

今は、NEW ORDERから入って知る以外ないのだろうが、


自分はJOY DIVISIONから入った。いつだっただろうか。

高校時代だっただろうか。周りには誰1人として

JOY DIVISIONを知っている人はいなかった。

いつものことである。ちょうどJAPANに夢中で

毎日「孤独な影」を聞いていた。その後だったと思う。

JOY DIVISIONのCDが一斉に再発された。それがきっかけだった。


http://www.youtube.com/watch?v=JCVHAjTBb1U&feature=related


もうとっくに死んでいたから伝説になっていた。

そしてその後NEW ORDERを知って絶望してしまった。

イアンのダンスを知っていたからだ。

「どうしてこんなことになってしまったのだろう?」

とものすごく残念に思った。


「Hear&Soul」という4枚組みのCDボックスがリリースされて

ライブ音源にものすごく驚き、取りつかれたように聞いた。

あまりにリアルだった。


そして、もうイアンが存在しないという現実を空虚に感じた。


「JOY DIVISIONって知ってる?」と友人に聞いてもみな知らなかった。


懐かしい。


誰がなんと言おうとも僕は大好きだし


決して忘れることのできない魂だった。

本気でないということはやっぱり醜いことだって思う。


イアンへ

愛と敬意込めて。