極悪生徒 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

実は英会話ではかなり極悪生徒かもしれない。教師のジョンを困らせている。

翌年の更新をするためジオスのマネージャーとお話をした。

さぞかし、ジョンは俺の悪口を言っているのだろうと思っていたところ

ものすごく褒めているらしく会話は一番できるし、リスニングもすばらしいと言っていて

文法もわかっているがまだ少し間違うとのことだ。

おおおお!

意外なコメントである。ジョンには嫌われていると思っていた。

もっとも自分も人を教えていた経験があるのでこの程度の生徒をしっかり教えられなければ教育者としては一人前にはなれないだろう。つまりジョンの教育のためにやっているのだ!(もしかしたら以前のストレスフルな生活に対する反発かも。)

「すまんな、ジョン。許せ!」

例えば、以前あった授業ではこんな感じだった。あえて日本語でポイントだけ英語で書きたいと思う。

テーマは、美しさだった。

教材からジョンがこんな質問をしてくる。

ジョン「この絵の中で一番美しいのは誰か?」

俺「さあねえ、誰かなあ。」

ジョン「じゃあ、この中で一番醜いのは?」

どうもこの質問が気に入らなかったので、

俺「Me?

クラスの会話が一気に止まった。

笑っている人もいた。

我ながら、モリッシーあたりがやりそうな1流の切り返しだったと思ったのだが

ジョンは困っていた。

以上終わり。