石の上にも3年 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

私は確かに学校もろくに出てなくて、その昔はそうとう非常識だった。

しかし、いろいろ苦しい思いをしてその結果いろいろ学んだ。

いまだに非常識ではあるのだろうが。。。

しかし、学んだ結果、働くということがどういうことかをわかっていたと思う。

例えばどこの会社でも34年以上も働けないで短期間で職を転々としているような人間は間違いなく仕事ができない。

技術どうのこうのではない。仕事をするということがわかってないと思う。そういう人間を雇って試しに仕事を与えてみればいい十中八九できないだろう。

根本的にわかってない。根本的に勘違いしているから短期間で転々とするのだ。

まともな社会人ならそういうことのデメリットもちゃんとわかるはずである。なぜそれがデメリットなのかも。

本人は努力するのかもしれない。でも信用されないはずだ。

そういう人間は結局自分本位でしかないはずだ。つまりただそれだけかもしれない。それを100%否定はしない。自分の意見を主張するのも時には大事だ。でも覚悟を持つこと。リスクを分析すること。責任をどこで果たすのか?明確にすること。そういうことができないとその先がなくなる。

転職を繰り返している私も多かれ少なかれこの傾向にある。もちろん自分の中では完璧にロジックが通っているし、それぞれのキャリアの中でちゃんと自分なりには責任を果たしたつもりである。結局のところ主観的な主張になってしまうのだが。

しかし、いろいろな経験の結果できることが多くなった。

だから私は未来などという全く持って不確定要素の塊みたいなものにもあまり動じない。多くのことが逆境だとさすがにへこむというのはあるけれども。

1度しかない人生だから後悔のないように精一杯やるのは大事だ。周囲が全く理解する環境にないなら飛び出すのも有効な選択だろう。でもその人を信用する人間がいるのかどうかこれが鍵だろう。

自分は八百屋よりも花屋さんになりたい。これはわがままではない。花屋さんとしてちゃんと働いていければそれでよい。それだけである。