死ドニーに関して書かなくてはならないことがある。
受験記もそうだが、食文化についてである。もうまさしく踏んだり蹴ったりだった。
人間には5感というものがある。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚 さらにテレパシーだか直感だかわからないが、第6感というのがあり、セイントになると、7感、8感と目覚めていくらしい。
オーストラリア人とはどういう人たちのことかわかるだろうか、生まれながらにして5感のうちの味覚を釈迦に奪われた人たちのことを言うのだ。彼らに味覚はない。
人類の中でもっとも味覚が壊れている。
↑超偏見に満ちた独断と偏見
兵頭さんが、オーストラリアでサトウのごはんを食べているのは有名な話だが、僕にしてみれば理解できなかった。
理由は、たかだか4日、5日なわけだから、オーストラリアのものを食べればいいわけだし、米や味噌汁は日本国内に勝てるわけがない。それならオーストラリアのものを食べたほうがいいだろうという考えになるのだ。しかし、ではそのオーストラリアのものとは何か?
何とオーストラリアに行ってから考えたのだが出てこなかった。
↑あいかわらずおかしい。
魚貝類やロブスターなどらしいことはわかった。ということは魚だなとなるのである。
ショッピングセンターに行ったときも、ケンタッキー、pizza、マクドナルドなどがあるが
ふざけるなである。他に見回すと、サンドイッチ屋、タコス?メキシコ系、インド料理、カツ丼や和食と言っていいのかわからないがそういうお店がある。じゃあオーストラリアのものは?Fish & chipsがあるがこれはイギリスだろう。
そうである。ないのである。
何が好きかという話はとりあえずおいておこう。食べ物に関する主義主張もおいておこう。
私は技術者なので技術の話である。
海外に輸出している料理はそれなりに技があるのではないか?マニアックな国でなければ、どこに行ってもパスタは食べられる。ピザも食べられる。寿司も海外では良く見る。天ぷらなどもある。インドカレー、韓国焼肉、キムチ。Fish & chipsなど。つまり技があって広く認められたから海外にまで進出するのである。
オーストラリアは食べ物の持ち込みが厳しい。理由は?
彼らには料理のスキルがないからである。みんなそれに即座に気がついて食べ物を持ち込みたいと思うに決まっているのだ。
本来ならば謙虚に反省して、海外に輸出できるような料理を作る。スキルアップの努力をすべきである。
しかし、自らの怠慢を擁護するために法律で規制するという人の道を外れた行動に出ている。それがオーストラリアのいけないところだ。
気候はおだやかでストレスも感じない国である。彼らには少し緊張感と努力が必要である。
そういうものがないのだ。僕のような緊張感に満ちている人間にはリラックスにはいいかもしれない。しかし、ここで生きていくためには自炊するしかない。
恐るべし死ドニー
しかし、僕は日本の美味しい米と味噌汁は必要である。
その昔、あなたはイギリスで生まれていたらもっと幸せになれたと言われたことがあるが、食の問題はあるわけであって、やっぱり美味しい水と美味しい米、味噌汁は必要である。
その2へ続く