英会話の教師が変わった。ボストン出身のジョンである。
とりあえず自己紹介をする。
その日の授業は、あるゲームをすることになった。英語を話す国の数や人口をあてるのだが、かなりジョンが挑戦的な態度で来た。
僕は基本的に、争いを好まないが挑戦される以上受けてたつのである。
かなり予想が外れてしまった。
その後、人口や最も高い山、降水量など記された紙があって国がどこかを当てるというゲームになる。
当然、温厚温和を売りにしているnetworkerもここまで侮辱されると反撃せざるを得ない。
仕方ない長年培ってきた必殺技を披露しようと逆襲開始である。
Networker 「ジョンこのアメリカで一番高い山って何んて山?」
ジョン「うーん、知らない。」
Networker「お前、それでもアメリカ人か?」
ジョン「アメリカ人だよ」
Networker「なら知っていて当然だろう!!お前本当にアメリカ人か???」
ジョン「本当にアメリカ人だよ」あわてて調べだす。
ジョン「たぶんマウントワシントンだと思うんだけど」←はずれている。
ここから、彼は僕に攻撃されたから切り返すのだが、見事術中にはまるのである。
ジョン「じゃあ、日本で一番高い山って何?」
馬鹿め!!!!かかったな!!!!
Networker「まうんとふじ!!!!」
ジョン「じゃあ、高さはどのくらい?」
笑が止まらなかった。なんていいやつなんだこいつは。
Networker「すりーさうざんどせぶんはんどれっどせぶんてぃしっくすみーたー!!」
ジョン「登ったことあるの?」
もう完全な勝利の方程式にのせられているのである。
Networker 「おふこーすあいむじゃぱにーず!!!」
というように日米愛国心バトルは、日本の勝利で幕をとじた。
ちなみに彼は、自分も富士登ったほうがいいかな?ときいてきたので
のぼっとき!!!とアドバイスしておいた。
僕は感じた、この日のために僕は富士の山頂で凍死するんじゃないかというぐらい努力したんだなと。運命を感じた。すべてが完璧だった。あの苦しみすべてが報われたのである。
くれぐれも単なる自己満足では?などと言ってはならない!!
彼も今後はアメリカで一番高い山が何かということを忘れはしないだろう。
ちなみにNetworkerは勝手にロッキーだと思ったのだがロッキーはカナダでした(恥)
内緒ね!ウインク♪!