恵比寿リキッドルームにマキシモを見に行った。
仕事は早々に片付けて、くだらない世界にさよなら。
かれこれ11年の付き合いになる友人Jと恵比寿で待ち合わせだ。
半年以上会ってなかったように思う。あいかわらず変わっていない。
今だ音楽活動と出来高の仕事。正社員で就職などしてない。
僕とは全く違う人生を生きている。奴は僕の長所と欠点を知っているし
僕もJの長所と欠点を知っていて、欠点に関してはお互いあきらめている(笑)
でも超えてはならない一線を越えない。僕等はいつもそうだ。
Jとは、僕が20歳の頃だが、いっしょに道でビラ配りをしたり、
居酒屋でバイトしていて、店の中のどぶ掃除をしたり
その頃からの付き合いである。だから信用している。
会社の人間よりずっと大事である。
もし会社の人間が僕と道でビラ配りしてくれたり
どぶ掃除してくていたなら彼らのことももっと信じただろう(笑)
単なる冗談だが(笑)
僕がライブに誘うと、「それってまた危険じゃないのか?」ときいてくる。
これは、枕詞だろう。よって僕も枕詞でかえす。
「全然、安全。楽勝、楽勝!楽しいよ!」
例えば、富士だって僕は同じである。「楽勝、楽勝、3.7キロだから」
あくまで枕詞である。しかし、そのうち僕の枕詞を聞いた連中は、
どういうわけか
「それって大変なんじゃ?つらいんじゃないの?危ないんじゃないの?」
とか言うかもしれない。それでも僕は、
「全然!安全。楽勝、楽勝!楽しいよ!」というのである。
僕は気の利いたところにご案内するだけである。
お願いだから僕を疑わないで欲しい!!!
それはともかく、マキシモである。Jも僕もかなりの歳である。
僕は齢60歳だが、当然スタンディングで前方に突撃である。
Jは弱気に後ろで見ようみたいなことを言うので、
「お前、そんなんだったら、もう音楽なんてやめちまえ!!」
と言う。当然である。
よって前方真ん中5列目にスーツ姿の僕と、Jである。超違和感。
周りは皆若い。負けてたまるか!
ちなみにライブは、今年最高のものだった。
とてもすばらしかった。特別なスター気取りということはなく
全力で情熱があり、すばらしかった。ほとんどの曲をやってくれた。
最後にアンコールで観客が唯一演奏していない「Going Missing」
をリクエストした。彼らはそれをプレイした。なんというか僕の中で
モチベーションが回復するのを感じた。
ちなみに僕がここ数年で好きなバンドは以下のとおりである。
The Libertines
The Thrills
The Coral
Sack
Pony Club
