何度やめようと思ったことか。 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

実は何度自分のサークルを閉鎖しようと思ったかわからない。


何度このブログをやめようと思ったかわからない。


僕はその昔自分のサイトをやめてしまった。


実は、僕はインターネット上にいつも実名で存在した。
ごく限られた世界で。

今でも実名で投稿することもある。


もう1つとか2つかそういうレベルだが。


僕にとっては実名を使うのが当たり前だった。
ハンドルネームなど卑怯だと思っていた。


じゃあ、なぜ今はハンドルネームなのかと言うと
何度かひどく嫌な思いをした。
僕が実名で存在しても僕を攻撃してくるのは
ハンドルネームを使った匿名者である。


匿名の人間の発言にいったい何の責任がある?
何も無い。だって安全な場所から好き勝手言っているだけである。


もし目の前にいたらぶん殴っているだろう。


でもあるとき気がついた。
そういう人間の存在を許しているサイトの管理者も腐っているのだ。


だからそういうところには行かない。


そういう連中をもう相手にしたくない。


世界の膿みたいな連中。


僕のサークルでそういう馬鹿な人間は即強制退会である。


インターネットはいつの頃からか2チャンネルみたいな
馬鹿なサイトのような存在になった。
僕がインターネットを始めたころは迷惑メールなんて
一通も来なかった。インターネットが僕らのコミュニケーションを
広げてくれると夢を持っていた。


でも今は無残な姿である。


無責任きわまりなく、情報だけが氾濫している。


あなたが来て好き勝手言うのも勝ってなら、
そういうあなたを拒絶するのも勝手である。
フェアじゃないか?


自分の発言に責任を持たないのがインターネットである。
そしてその象徴がハンドルネームだろう。


結局僕も彼らと同じようにハンドルネームを使っている。
一部のサイトでは今だに本名で投稿するとしても。

申し訳ないが疲れた。これが理由である。


ある人からきかれたことがある。サークルは発展してますか?
と僕は正直に答えた。
もともとそういう目的でつくったサークルじゃないと。

自分勝手だが僕は、2度目の転職をしたばかりで
とても不安だった。だから自分のためにやったサークルなのだ。


そして僕としてはもう十分成果が出せたと思っている。
でも今後変化していきたい。感謝の意味もこめて。


ネット上で有名になるために始めたわけじゃない。
何かの野心があってはじめたわけではない。
僕は素朴にはじめたのだ。


インターネット上では僕なんかよりももっと
業界のことや技術者のことを考えて情報提供している
すばらしい人たちがたくさんいる。


僕の存在はもっと自分勝手でただ僕の生きている人生の
日々の出来事を書きとめている。
そして僕の考えや精神の流れだ。


こういう人間がいてもいいではないか?

でも僕は僕なりに成果をだしてきたし、
これまでのその経過が好きだ。

至らない部分はたくさんあったとはいえ
好きなのだ。


では、なぜ続けるか?

名古屋の友人から続けなきゃ駄目だと言われた。

彼は僕のブログがおもしろいと言ってくれる。


彼の言葉でさすがだと思ったのは、

「大事なのは、続けること、変わらないこと」と言っていた。

良い言葉だ。何かを証明するのに必要なことだ。


継続は力なりという。まだ証明しなくてはならないことが残っている。