ART OF FIGHTING | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

second


CDを買った

ART OF FIGHTINGのSECOND STORY


http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1844514


以前コンサートに行ったことがあるのだが
良いバンドだ。


オーストラリア出身だからか過小評価されているようにも
思える。


音楽は静かで淡々としているが良い曲を書くし
良い詩を書くと思う。


また見たくなった。


このアルバムはお勧めだ。特に4曲を繰り返し聴いている。


1.ALONG THE RUN


謎がずっと続いていて
毎日が悲劇だった
そうさ、どんな日も
君と過ごしたどの時間も
もし僕に時間が残されているなら
なぜ僕らの過ごした日々は終わってしまったのか
それを君に教えてあげられたのに
それは僕が走り続けている間に
君をどこかで見失ってしまったからなんだよ。
もう君と出会う機会には別れをつげるよ。


2.YOUR EASY PART


私が見つけなきゃならないものは何?
私が想像しなきゃならないものは何?
私が言わなければならないことは何?
私がやらなければならないことは何?


すべてが君にとって疑問だというなら
すべての答えにはそれぞれの疑問があるのさ
そしてまさにそれらの疑問が
君から命を搾り取ってしまうんだ。


3.BREAK FOR ME


君の毎日の暮らしを忙しくさせる
そんな君のすべてのやり方が
君自身から希望を奪い去ってしまう
普段のやり方で進めようとする気持ちと
どんなやり方を選べばいいのか分からない気持ちと
君はその2つの気持ちの間で立ち往生している


君は自分に必要なのはどちらかも分からない

君は遠くの波音に耳を傾けている
夜空に昇る星々を眺めている
自分が誰からも必要とされないような時に
君はそんな行動を取るのさ


僕には分かるんだ
そうさ、ますます悪い方向に向かっている
決して遠くの場所で起こっている事柄なんかじゃない


彼らは君を涙の水溜りから引き上げ
君を足元の緩んだ地盤へと連れて行く
それは君が他人を必要としないような時に
まさに君が他人にやってみせるような行為なのさ


僕のために、君のその手を休めてくれないか


4.BUSTED,BROKEN,FORGOTTEN


もし君が何かよいことを探しているのなら
もし君が清らかな心の持ち主を探しているなら
こんな探し方は良い始め方だとはいえないね


君は伝統的なやり方にこだわり
定められた時間の中で暮らし
同じ行動にばかり執着しようとする


僕は捕らわれてしまい、弱り果てて、忘れ去られ
年をとり、使い古され、都合よく使われている
別に構いはしないさ
もう僕にはよくわかっている
僕に実現できるようなものは何もない


僕は出て行くよ
荷物をまとめて、どこか別の場所に行くよ
もう君は僕と会うこともない


今日、疲れ果てた僕は出て行くのさ
僕の進む道中で砕け散った破片の中から
君は僕の事を見つけ出せはしない


砕け散った破片は消えていく定めにある


僕は捕らわれてしまい、弱り果てて、忘れ去られ
誰からも必要とされていない
もう僕にはよくわかっている
真実に勝るものなどないのさ
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どうにも理解が得られないならその場所を
去るのも良いと思う。


鶏に空を飛べといっても飛べない。


同じものを信じられるのではと
希望を持っても無理だ。


清らかだと思っても歪んでいる。


彼らを批判しても自分を正当化することはできない
なら自分の道を行くことが大事だ。


けっきょく駄目連中のメッキははがれる。


馬鹿は放っておくしかない!


馬鹿に関わるということはどっかでその馬鹿を許容することに
つながると思う。


つまりあれこれ近くで理解を訴えたり、批判したり
説得したりというのは聞こえがいいが
駄目な相手をどこかで許容していることになっているような
気がする。


放っておけば、失敗してその痛みから学ぶチャンスを
壊しているような気がする。


もちろん失敗してほしくないからやるのだが、
でもおそらく失敗する。


その見解がどう考えても正しい。
自分のこれまでの人生を検証すると必ずといっていいほど
そうなっている。


致命的な連中というのはまず人の話は聞かないし
自分のやり方を変えようとはしないし
とにかく頑ななのである。


そして自分というものをよく分析しない。
間違った分析をしている。ちゃんと分析すれば
すごい分かりやすい形で現実に現われているのに
でもこれが一番難しいのかもしれない。


僕も注意しよう。