Songs to save your life -part8 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

maladjusted



これから書くことは少し変だと思う。


多いときで70名ぐらい、このブログを見に来る人がいる。


その中に4,5名は、熱心な読者がいるだろう(笑)


熱心な読者は、僕がどんな資格を持っているかだとか、
マニアックな技術内容を見たくて読んでいるのではないと思う。


単純に僕が変だけど、面白いと思っていてくれるからだろう。
あるいは好いてくれているのかもしれない。


そんな人が地球上に、4,5名はいると思い込むことにした。


その人たちに愛をこめて書こうと思う。

人生を救ってくれる歌。

いくらなんでもそろそろ出さなくてはならない。
モリッシーである。


では、彼の作品から何を取り上げるか。
僕の人生を救ってくれた歌。


実は、今回はきわめて主観的な歌である。
これはあなたの人生にとっては全く響かないかもしれない。


でも僕にとってはかけがえのない忘れられない歌である。

初めて聞いたとき、僕は救われるとも感じなかったし、
涙を流したりもしなかった。でも何を歌っているのかは良くわかった。


それは僕の人生であり、僕らの人生だった。


なぜ救われたか?僕はその理由をここには書かない。


知っている人は地球上にはほとんどいない
アイルランドであった女の子にはなぜか話したが。。。。


曲名は、Trouble Loves Me という
トラブルが僕を愛する。人ではなくトラブルが僕を愛し
僕を必要とするという歌である。

何故救われたのかは書かない。


しかし、今日書きたいことがある。泣くことについてだ。
僕が最後に泣いたのはいつだろう?


涙を流し、ひたすら泣いたのはいつだろうか?


アイアムデヴィッドを見たときだ。
でもこれは映画を見て泣いたのである。


つまり自分が人生を生きて泣いたというのとはちょっと違う。


もちろん映画で感動して涙を流せるということは
それだけ良い作品なわけだから出会えて良かったと思う。


デヴィッドがかわいそうだと思ったから泣いたのかも
彼が闘っていてそこに共感したから泣いたのかもしれない。


実は20代の時に、僕はロンドンで一晩中ワンワン泣いていたことがある。
クラブでも1人泣いていて、ホテルに戻ってからも泣いていた。
クラブで泣いていたとき、ある歌を聞いて自分の心の中で
覚悟を決めた。


そして行ったことのないウェールズに行って、
僕はこの歌を聞いた。


僕はその頃、必死で本当に必死で、一生懸命生きていた。
失うものは何もないという感じだった。
今よりももっと若くて、もっと激情的だった。


今よりももっと絶望していたからだと思う。


そしてリスクを全く顧みず、全力ですべてをかけて
闘っていた。失敗したときの絶望感もすごかった。
でも本当の感動がそこにはあったのだ。


それから考えると今の僕の人生は駄目だ。
チャレンジ!といっているが
本当にチャレンジしてないように思う。


リスクの無い道を選んでいる。そういう自分が嫌で
海外にCCIEを自費で受けに行くとか言っているのかもしれない。


通常無理で無謀なことでも口に出して言ってみるということを
お勧めする。そうすると意外に実現することがある。
韓国に受験に行くとか、ロンドンで最前列になるとか。
自分で口にしてみて果たしてそれは実現するのだろうか?
と疑問に思ったりするが、口にすると実現したりする。
たとえば、今だに僕は8月富士山の頂上にいるのだろうか?
とか他人事のように思っている。そして頂上にいたらびっくりするのだ。
あの時軽い気持ちで言ったのに本当になっちゃったと。


何ていうんだろう、もっと命を懸けないと駄目だと思っている。
愛というのは本来、命がけのはずではないだろうか?


つまり人生を生きていれば、トラブルもあるし、泣くこともあるだろう
といいたいのである。人生を生きていない奴は、机の上で自己弁護して
能書きを垂れて、賢く生活しているのである。あたりさわりなく。


そしてさも自分の正当性を主張するのである。

虚しい自己弁護を一般化しようとするのだ。


ちゃんと闘って努力している人間がいるにもかかわらず。


僕はモリッシーを愛しているが、
僕はモリッシーのファンだろうか?少なくともそう思われているし
そういわれることがある。でももはや良くわからない。


日本でファンサイトなどやっている連中がいるが、そいつらも
その取り巻きも僕は好きじゃない。大嫌いである。


理由は?集団傍観者に見えるからだ。


海外でロンドンの最前列に来たことのある連中が好きだ。
ロンドンで最前列に来るのは難しい。そこへ来たことのある連中が
大好きだ。おそらくあるレベルを超えれば自然とそこへ来る。


このフレーズを彼らに愛をこめて捧げる。

You should never go to them! Let them come to you!


人生を生きること、それが唯一の救いだ。
彼らは生まれ!生き!そして死んだ!


さて本題の歌である。

トラブルは僕を愛する。
トラブルは僕を必要としている。
君なんかよりもずっとそうしてくれる。
,,,,

どうか僕を満足させてくれ。
そうでなければ殺してくれ。

こんな歌だ。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001EWF/qid=1120829770/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-8308283-2780351


Troble Loves Me (this lyric is by morrissey)

Trouble loves me
Trouble needs me
Two things
More than you do
Or would attempt to
So, console me
Otherwise, hold me
Just when it seems like
Everything's evened out
And the balance
Seems serene

Trouble loves me
Walks beside me
To chide me
Not to guide me
It's still much more
Than you'll do
So, console me
Otherwise, hold me
Just when it seems like
Everything's evened out
And the balance seems serene
See the fool I'll be
Still running 'round
On the flesh rampage
Still running 'round


Ready with ready-wit
Still running 'round
On the flesh rampage
- At your age !
Go to Soho, oh
Go to waste in
The wrong arms
Still running 'round
Trouble loves me
Seeks and finds me
To charlatanize me
Which is only
As it should be
Oh, please fulfill me
Otherwise, kill me

Show me a barrel and watch me scrape it
Faced with the music, as always I'll face it
In the half-light
So English, frowning
Then at midnight I
Can't get you out of my head
A disenchanted taste
Still running 'round
A disenchanted taste
Still running 'round