書いておいたのをあげときます。去年の旅行記の最後だ。
旅行の感想??
そりゃもちろん、もうわかってるでしょう?
寒かった!!!!!
以上終わり
2004年旅行記12月21日
ホテルについたのは何時だっただろう?
当然、入り口は閉まっていて呼び出しマイクで自分の名前と
部屋番号を行ってあけてもらう。
最悪な客だ。
シャワーを浴びてとりあえず横になる。
翌朝、目覚ましをセットして7時30分ぐらいにはホテルを出た。
ほとんど眠っていない。
モリッシー滞在のホテルに向かう。
今度は裏口に直接向かう。
黒いバンが止まっていて覗くとモリッシーのボディーガードがいる
けっこう警戒されるのでホテルを一周して
裏口の近くから覗き込むとバンが走り出してしまう。
本当に1瞬の差でモリッシーに会えなかった。
しかたないのでホテルに戻って眠る。
昼過ぎまで眠ってから、また外出する。
会社へお土産としてチョコレートを買った。
年末の忙しい最中に逃走してしまいごめんなさいと
思ったので高めのチョコを買う。
タワーレコードによって、それからパブレストランで
昼食を取った。魚料理を食べた。美味しかった。
今夜のライブ the thrillsを見るので
午後3時ぐらいに昨夜と同じ会場に行った。
しかし、誰もいない。天気は良くて寒かった。
昨日のように並んでいる人などいないのである。
誰もいない会場に行って言葉にできないぐらいの孤独感を感じた。
場所ではないのである。あの時あの瞬間しかない感覚があるのだ。
ホテルに戻って休憩をとってから時間ギリギリに会場に行った。
前座のパフォーマンスを見ている最中も言葉にできない孤独感を
感じた。とてもさびしかった。
モリッシーが会場に来ていないか探したがよくわからなかった。
the thrillsのコンサートには、昨日モリッシーのコンサートに来ていた
連中もいた。彼らもモリッシーが来るのではないかと思っていたようだ。
前座で黒人の子供がステージ上でダンスをはじめた。
それは面白かったのだが、その黒人の子供を僕は会場に入るとき見かけていた。
まさかお前が踊るとは思わなかったよという感じだ。
やっぱりモリッシーのツアーは特別だ。
それから比べると虚しいことが多すぎる。
しかし、最後の救いがあった。
the thrillsだ。彼らのライブは良かった。
1曲目「tell me something i dont know」
ライブの始まりはだいたいこの曲で初来日のときから
変わっていない。
この曲は僕は大好きだ。
空気がいっぺんに変わった。
それまでの前座は退屈だったこともあり
会場は大盛り上がり。
アイルランド出身の彼ら。
ホームタウンでのライブの盛り上がり方は全然日本とは違った。
まず歌をみんな歌ってるし。
the thrillsのライブはとても良かった。
ライブが終わると僕は早々にホテルに引き上げた。
雨が降ってきたのである。
そしてホテルでようやくすべてが終わったとぐっすり眠った。
本当に疲れきっていた。消耗が激しかった。
次の日は7時30分ぐらいにはホテルを出てタクシーで
ダブリン空港へ向かった。
2004年12月22日
BDにチェックインすると何とモリッシーのコンサートで
並んでいたジェフに再会する。
昨日は観光したか?ときかれたが、いやほとんどしてないよ。
thrillsを見に行ったと説明した。
同じフライトでロンドンへ向かうということがわかった。
ジェフはガールフレンドといっしょに来ていて両方とも
モリッシーのファンということだ。良いカップルだ。
背中に the world is full of crushing bores
と書いた布を貼っていた。
空港をうろうろしていると何とイタリア人のウォルターに出会う。
あれ?昨日イタリアに帰ったんじゃないの?
よくよく聞くと他のイタリア連中は皆帰ったのだが
彼だけアリタリア航空の飛行機のトラブルで帰れなかったのだ。
アリタリア航空が空港の近くにホテルを取ってくれてそこに
泊まったとのこと。
彼のフライト時間は夕方なので
それまでモリッシーがいないか空港で待機するという。
日本に帰ってからEMAILをもらったのだが何と彼は結局
モリッシーに空港であったのだ。
すごい奴だ。
フライト時間が迫ったので僕はジェフたちとゲートに向かう。
例によって飛行機が少し遅れた。
ジェフとjames makerの話になり。あいつが何を歌っているかわかるか?
と聞かれたのでぜんぜんわからないというと
メッセージは本当にゴミだということを強調していた。
ジェフたちは、両方ともポニークラブのsingleが好きみたいだった。
僕もあの歌が好きだった。
EMAILアドレスを交換して飛行機に乗った
その後僕は長い時間をかけて日本に戻った
本当に疲れた。
余談だが僕が最前列でみたロンドンアールズコートでのコンサートが
ライブアルバムになって来月リリースされる。
とてもとても楽しみだ。
あとこれも最前列にいたのだがマンチェスターのライブもDVDで
リリースされる。かなこさんと僕写ってるかな。
早くみたい。
ロンドンのライブアルバムが出るというのがわかって
デヴィッドツェンにemailしたところ彼の反応は懐疑的だった。
しかし、僕は絶対出ると確信していた。
なぜならロンドンのライブはモリッシー自体かなり調子が良くて
声がすごい良く出ていた。
詳細リンクはこちら。
http://www.morrissey-solo.com/article.pl?sid=05/01/13/1634257
あの瞬間あの場所にいられたことを神様に感謝しています。
あと、僕が出会った人たち、僕みたいな人間に接してくれた人たち
彼らの人生に愛が実りますように。
かなこさん、デヴィッド、イアン、マリリン、ウォルター、マルコ、ヘレナ
、リンダ、カルロス、ジェフ、ルーシー、そしてマリ。
みんなありがとう
とても幸せだった。
先のことなんてわからないけど、でもまた世界のどこかで!
Viva Morrissey:)
写真は、空港で見事にモリに出会えたウォルター