2004年旅行記12月20日まだまだ 続き、、、
sackと再会。
明け方までこの日はフル稼働で結局死にそうだった。。。。
ショウが終わると例によって、フランクシナトラの
MYWAYがかかる。会場から離れたくないという思いにつつまれるものの
モリッシーナイトもあるし行かなきゃと会場を後にする。
モリッシーグッズのロザリオを買う。かなこさんも買ってたし。
マリも買うと言ってた。
彼女がいないか探す。がっかりしてないか声をかけようと思った。
でも見当たらない。
こうしてはいられない。友人を探さないとモリッシーナイトにいけない
あわててイタリアの友人たちを探すと、歩いているところに何とか合流する
途中でマリが歩いているのもわかった。
ウォルター、マルコに、モリッシーナイトの場所わかる?
と声をかけると。。。。
ウォルター「いや、これから僕らみんなでモリッシーが滞在しているホテルへ行く。君も来る?」
僕「ああ、行くよ。」
じゃあ、マリに声だけかけてこよう。
彼女のほうにいく。
彼女に「おしかったね。」
マリ「でもまた、今度行くから。」
また今度行くのか。。。。。。。。。。
誰か止めないと。。。。。。。。。。。(笑)
今度会ったら嫌われてもいいから、
君変だよ。普通あり得ないんだけどぐらい言ってやるかな。
でも僕が言っても説得力ないしなあ。
変に刺激しないほうがいいかもなあ。
ウォルターたちに合流する。
よってモリッシーの滞在するホテルに向かう。
何でもモリッシー御用達のホテルらしい。
高そうだが、次アイルランドに行くときは僕はそこに泊まろうと
思う。いわゆる世界的に有名というホテルではない。
しかし、面白いんだ。
これはネット上からもれると困るのでどこのホテルかは書かない。
おしゃれなホテルで最上階がモリッシーがいつも泊まる部屋とのこと。
僕らはロビーで待ち構える。けっこう緊張が走る。。。。
ウォルターがホテルを徹底的にチェックする。
しかし、待っていても来ない。
外から見ると最上階は明かりがついていない。
ウォルターが建物をチェックする。
何と入り口は2つである。(もう1つ裏口があるのである)
モリッシーはそちらか入ったようだ。
このホテルで間違いないのか?と疑問に持つかもしれないが
間違いない。僕は翌朝モリッシーのボディーガードと出くわして
ニアミスで会えないということになるのだから。
仕方ないから、モリッシーナイトのパブに向かう。
実はホテルから歩いて数分なのである。
そしたらなんとモリッシーナイトのために人々が並んでいるのである。
マリも友人と並んでいた。
僕は、こんな並んでるんだ!と話しかけるものの
何だか彼女は目がうつろだった。きっとライブのことを思い出しているのだろう。
ウォルター、マルコに僕は言った。
「僕は今日は十分並んだんだけど。。。。。」
素直な発言なのだが、これが彼らに受けたようだ。
笑ってもらえる。
じゃあ、食事いこうかということになる。
中華のファーストフードレストランのようなお店に入り。
海老チャーハンを頼む。
あとコーラ。
食事しているとイタリア人たちがイタリア語で話し出す。
駄目だ。イタリア語まではカバーできない。
ウォルターに今度イタリア語も勉強するよという。
「今年のツアーでモリッシーはイタリアのフェスティバルに出ただろ。
良かった?」
ときくと
マルコ「本当に悪かった。ミューズのファンが前でミューズを待っていた。
モリッシーは盛り上がらなかった。」
「ミューズってイタリアでも人気あるの?」
マルコ「うん。彼らは人気あるよ。」
その後、ウォルターがなんと、JAMES MAKERの物まねをする。
爆笑してしまう。めちゃくちゃ特徴をつかんでいて。
思わず僕も練習しようかなと思うくらい笑ってしまった。
疲れてるのに。。。。。
マルコが「これからモリッシーナイト行くけど、並んでいるようだったら
僕らは帰る。明日イタリアにもどるんで」
「ああ、OK そうしよう」
皆、店を出て再びパブに向かう。
そうすると並んでいない。よし入ろうと
中へ行く。マルコがビールを買ってきてくれて
ご馳走になる。
DJのブースにはsackというバンドのヴォーカルとギターリスト
彼ら2人がDJだった。
懐かしかった。僕は、sackの曲で好きなものがある。
彼らは数曲偉大で美しい歌をリリースしたと思う。
特にlaughter lines、モリッシーのファンの人にもきいてもらいたい。
なぜならモリッシーがものすごく褒めた歌だから。
あと、tagも美しいメッセージ。
彼らの歌はぜひ聴いてみて欲しい。
無料でMP3がダウンロードできる。こちらである。
TAGが聞ける。
http://stage.vitaminic.co.uk/main/sack/all_tracks/
徐々に朝から並んでる連中が集い出す。
ヘレナ、イアン、マリリン、カルロス、、、、
何とここでデヴィッドツェンに再会する。
うれしかった。マンチェスターぶりか。
モリッシーのファンサイト代表格
モリッシーソロをやっているのは彼である。
http://www.morrissey-solo.com/
僕ら古くからのファンは皆彼を知っているが、
彼は自分のことを何も言わないので知らない人が
デヴィッドツェンだと知るとビックリするのだ。
え!?あれがデヴィッドかと。
デヴィッドが踊ろう!と言い出すので
僕ら皆踊るかと
ビールを飲み終わってから、ジャケットを預ける。
みんなで踊る。
マリもたぶんボーイフレンドだと思うが、楽しそうにいっしょに踊ってた。
彼女にデヴィッドツェンを紹介するものの
妙にそっけなかった。
喜んでくれるのかなと思ったのだが
きっと彼とのダンスのほうが大事だったのだろう。
今後もしモリッシーを見に来るなら
デヴィッドが何かしらサポートしてくれることも
あるかもしれないと思ったのだが。
デヴィッドから「彼女のこと良く知っているの?」ときかれる。
僕は「いや、実はぜんぜん知らないんだよ。
でもさ、日本人で海外まで来てって人もう少ないじゃない?」
デヴィッド「ああ、そうだよね。」
僕らは引き続き、ビールを飲み、ずっと踊っていた。
そのうちマリはどこかへいなくなった。
出ていく瞬間だけは見たのだが、話す時間がなかった。
たぶん、今日という日は彼女にとって良い想い出になっただろう。
そういえば彼女からモリッシー引退しないだろうか、歌うの辞めないだろうか?
ときかれて僕はこう答えた。
「詩を書いて、歌うことによりかろうじて他者とコミュニケーションとってるって
人が歌わなくならないでしょう。」
マリ「うん、歌ってるとき楽しそうだもんね」
しかし、かたや僕は会場内で「いつか終わりが来る。
そうしたら僕らは想い出だけを振り返るだけだ。」
とも言った。
2004年は、99年2000年に経験的には及ばなかったものの
けっこう楽しかった。
アイルランド初めてだったけど来て良かった。
自分のテリトリーを広げるのも大事だなと思った。
明け方3時半ぐらいに皆に挨拶して別れた。
sackのヴォーカリストにも挨拶した。
また、世界のどこかで会おう!