結論:じゃ、どうするの? | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

昨日は、5時間以上ガンガンお酒を飲んでしまった。
終電で帰る。
最近ストレスも溜まっていて余計なものはすべて排除
したいというような感覚に襲われる。
仕事も当然、問題山積みだから大激論になる。

しかし、僕は最近こういうことに疲れた。
何か解決になるんだろうかと思う。
もちろん話し合って理解と協力を得ることは大事だ。
でも議論しても解決につながらないことのほうが
多いような気がする。駄目なものは駄目だし
変われないものは変われないと思う。
変われるものは自ら率先して変わっていくはずだし。

もちろん無駄ではない。でもタイミングやその人自体が
準備ができているかどうかとかいろいろある。

部長が大激論の中すごく良いことを言っていた。

理想論はわかるよ。
理屈はわかったよ。
じゃあ、それに対してお前はどんな提案をして
どんなアクションを起したんだ?

文句だけなら誰でも言えると
いろいろあるんだよ。俺だって大変なんだよ。
絶対100%上手く行くっていうようなのはわからないよ。

じゃ、どうすればいいんだ?

ごもっともである。

僕も常々そう言いつづけてるので共感する。
why dont you find out for yourself?

っていう感じだ。

僕は音楽は好きだがこの点きっと日本ではアンチスミスファン
の部類に入るのかもしれない。
ねじまがった強度の引きこもりみたいな奴は嫌いである。

問題点があるのなんてとっくにわかっていると
じゃあ解決するために具体的にどういう手順で
どういうプランでどういうスパンで何をするの?

僕が理屈ばかりこねる机上の人間が嫌いな理由はここだ。
むちゃくちゃムカつく。死んでもらいたいとさえ思うことがある。
じゃあ、やってみろよ!!

じゃあ、どうすればいいんだよ?

お前やってみてくれ!、それでそれが真実なら
俺も見習ってがんばってみるよ!!

そうじゃないなら、単なる自己弁護じゃないのか?

ただそれと同時にやはり全体的な部分で体制を整えたり
ダイレクションを出したり、戦略を打ち立てたりとか
そういうのも絶対大事だと思う。
じゃないと、竹やりもって突撃して玉砕して死ぬだけである。

ちなみに僕は非難されるとかなりムカつく。
シンプルな構造である。

俺はお前に何の危害も加えていない。
でもそうなのに俺を攻撃してくるなら
俺は売られた喧嘩は買うよ!

元上司の言葉を借りるなら、
お前俺に喧嘩うってるのか!!
である。

でもそれでいろいろな人の迷惑になるのは嫌だ。
そんな風になるくらいならきっといなくなる。

でも結論から言ってそんな場所はゴミなのである。

何が言いたいのか、
つまりお前が本当に必死にアクション起さないなら
お前が言う真実をどうやって証明するんだ?

同僚のSEからはすぐ熱くなるとよく言われる。
たしかにね。怒りっぽいし。
でもやることやるから信頼はされている。

僕は、どちらかというとアクションを起して
俺はこれだけやってるんだ。これだけ真剣にこうやってるのに
どうしてわかってくれないんだ。ふざけんじゃねーー!!
というほうが好きだ。

実存の本質はこれだと思う。

僕は、キェルケゴールが好きなのだが、

彼は晩年 国教と徹底的に闘って

道で倒れて死んだと言われているが、

馬鹿にされ嘲笑をうけても真実のために
行きたくもない場所に行くのである。
死人の集団から何でお前みたいな奴が来るんだと思われても。

でも真実はどちらにあるか?
答えは明白だ。