3/6 この日はフランクフルトの街を探索!
昼からフランクフルト在住でオペアとして働くしおみさんと交流し、
フランクフルトの街を案内してくれました!!
フランクフルトの街の中心Hauptwache駅の近くにあるkaufhofというショッピングセンターの最上階からの景色!!
新旧入り乱れた独特な景色をみれました!!
中世の面影を残す歴史的エリア レーマー広場。(旧市庁舎)
街の名所各方向に道がのびているため、街歩きはここからがおすすめみたいです!!
下町の飲み屋街 ザクセンハウゼン。
こっちのエリアは下町という事もあり、
人も少なく地元の人が多い感じでした。
夜は夜で賑わうみたいです!!
BORNHEIMMITTEの辺り!
この辺りはザ地元な感じで観光客は全然いない感じでしたが、
東京で言う巣鴨な感じで地元の方々で賑わっていました!!
そんな感じでフランクフルトの色々なエリアを案内してもらった後は、
またフランクフルトの中心街に戻り、kaufhofのレストランで食事!!
ドイツ名物料理のシュニッツェルを食しました。
シュニッツェルは日本で言うとんかつみたいな感じで、そこに米のかわりにポテトと、
マッシュルームのソースがかかっていました!!ドイツ人は大きいだけに食事も量が多いのか、山盛りでとても美味しく頂けました。
その後は夕方になったので、昼にみた景色をまたみてみるとこんな感じ!!
さすが、国際都市フランクフルト。輝いておりました。ムーディーですw
その後は、しおみさんとお別れをし、フランクフルトで車関係の仕事に務める冨川さんと合流交流!!
レーマー広場の近くの、どデカイステーキがでるドイツ料理のお店「DerGasthof」に連れて行ってくれディナー。
味も美味しくて、見た目、味共に楽しめましたw
そんな一日w
インタビューはトラベルウィズのページにて!
現在海外旅行プレゼントキャンペーンもやっているらしいので、ぜひチェックしてみて下さい!w
→http://www.travelwith.jp/blog/
3/5 オランダ→ドイツ
一週間滞在したゲストハウスを出発。
日本人、イタリア人、スペイン人、アメリカ人など様々な国の方々が泊まる5人部屋のゲストハウス。
ゲストハウスは最初貴重品やら何やら心配だったり、
夜がたがたする音に目覚めたりはありましたが、
不自由はパソコンを気軽にカタカタできないため作業がやれないことくらいで、
快適に生活を送る事ができました。
ゲストハウスを出た後は、出発の12時半まで時間があったため最後のアムステルダム散策!!
アムステルダムは、マリファナなどのソフトドラッグ、風俗や売春、カジノなどのギャンブルがすべて合法の国。
その為街中もすごくカオスな感じでした。
しかし、オランダ人は皆真面目で、
街は治安もすごくよく、カオスなんだけど、きちんとした国だと感じました。
小さい国だからこそこのような「自由」というイメージで観光客を呼び、外貨を獲得しているんだろうなとは思いましたが、
堕落した人も街であまり見ることはなく、規律も守られていて、知恵の国だなと思いました。
マリファナに関しても、オランダ人でやっている人は少ないみたいです。
吸うとしてもごくたまにという事で、コーヒーショップなどでマリファナを吸っているのは基本他国の人だとの事でした。w
写真はマリファナミュージアムの看板w
レッドライトという売春エリアw
駅のすぐ目の前といってもいい場所にあり、
オープンさにびっくりさせられました。
そして、SEXMUSEUAM!!
4ユーロで入れるのでせっかくなので、はいりましたw
アムステルダム観光の名所の一つです!!
どんなかと思ってワクワクしたけど、わりと真面目な感じのMUSEUAMだったので学べましたw
しかし、過激ですw
そして、ゲーセンばりにあちこちにあるカジノ!!
そんな感じでアムステルダムを最後まで堪能し、お別れ。
こじんまりとした街と国でしたが、見どころ始め楽しさが凝縮されたすごく刺激的な街でした。
その後は、鉄道パスでICEにのり四時間。
ドイツのフランクフルトに向かいました!
フランクフルトはドイツ第五の都市でサッカーの長谷部選手がチームに所属している事でも有名。
世界の飛行機がここに乗り入れるため、ドイツの窓口と言われていて、近代的なビルが立ち並んでいて品川・大崎みたいでしたw
写真は、駅を降りての風景とビル群。フランクフルトは駅を降りた周りが治安が悪いみたいなので、注意です!!
宿は駅近くのレッドライト(風俗街)の中にあるゲストハウスが一泊22ユーロで格安な上、駅近だったのでそこにしました。
アポ取りや宿探しが追い付かず前日まで宿が見つからずで、テンパッたあげく始めてBooking.comを活用して予約してみました。
ちなみにBooking.comはHostel.com同様、世界の安宿などを日本語で簡単に探せるサイトです。
今回見つけた宿はファイブエレメンツホステルというゲストハウス。
ドミトリーなものの、朝食にバイキングがつく上、駅近で、値段も格安なので最高でした。
利用者の評価も8くらいでめっちゃいいので安心です。しかし、宿を出たらレッドライトなので不安心です。w
そんな宿つき、受付で何言ってるかわからずかなりアタフタでしたが、
どうにかこうにか部屋までたどり着けw、部屋に荷物を置いてからは、街を探索!!
フランクフルトも見どころは凝縮されている模様で二時間ほど街を歩き回ると色々みれました。
大聖堂や、
すごく栄えたショッピングストリートや、
レーマー広場などもろもろの場所を把握できました!!
そして夜はこっちでの安飯といえばケバブか中華という事でケバブ屋に!!
ケバブ屋になぜかラッキーなことにカレーがあったので、カレーを食べました。
米は細長いやつで…な味だったけど、さすがドイツ。ケバブやも進化してるぜでしたw
ちなみにケバブ屋は今までいった五カ国とも日本のコンビニ並みにあちらこちらにありますw
そんな一日w
一週間滞在したゲストハウスを出発。
日本人、イタリア人、スペイン人、アメリカ人など様々な国の方々が泊まる5人部屋のゲストハウス。
ゲストハウスは最初貴重品やら何やら心配だったり、
夜がたがたする音に目覚めたりはありましたが、
不自由はパソコンを気軽にカタカタできないため作業がやれないことくらいで、
快適に生活を送る事ができました。
アムステルダムは、マリファナなどのソフトドラッグ、風俗や売春、カジノなどのギャンブルがすべて合法の国。
その為街中もすごくカオスな感じでした。
しかし、オランダ人は皆真面目で、
街は治安もすごくよく、カオスなんだけど、きちんとした国だと感じました。
小さい国だからこそこのような「自由」というイメージで観光客を呼び、外貨を獲得しているんだろうなとは思いましたが、
堕落した人も街であまり見ることはなく、規律も守られていて、知恵の国だなと思いました。
マリファナに関しても、オランダ人でやっている人は少ないみたいです。
吸うとしてもごくたまにという事で、コーヒーショップなどでマリファナを吸っているのは基本他国の人だとの事でした。w
写真はマリファナミュージアムの看板w
レッドライトという売春エリアw
駅のすぐ目の前といってもいい場所にあり、
オープンさにびっくりさせられました。
そして、SEXMUSEUAM!!
4ユーロで入れるのでせっかくなので、はいりましたw
アムステルダム観光の名所の一つです!!
どんなかと思ってワクワクしたけど、わりと真面目な感じのMUSEUAMだったので学べましたw
しかし、過激ですw
そして、ゲーセンばりにあちこちにあるカジノ!!
そんな感じでアムステルダムを最後まで堪能し、お別れ。
こじんまりとした街と国でしたが、見どころ始め楽しさが凝縮されたすごく刺激的な街でした。
その後は、鉄道パスでICEにのり四時間。
ドイツのフランクフルトに向かいました!
フランクフルトはドイツ第五の都市でサッカーの長谷部選手がチームに所属している事でも有名。
世界の飛行機がここに乗り入れるため、ドイツの窓口と言われていて、近代的なビルが立ち並んでいて品川・大崎みたいでしたw
写真は、駅を降りての風景とビル群。フランクフルトは駅を降りた周りが治安が悪いみたいなので、注意です!!
宿は駅近くのレッドライト(風俗街)の中にあるゲストハウスが一泊22ユーロで格安な上、駅近だったのでそこにしました。
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今回見つけた宿はファイブエレメンツホステルというゲストハウス。
ドミトリーなものの、朝食にバイキングがつく上、駅近で、値段も格安なので最高でした。
利用者の評価も8くらいでめっちゃいいので安心です。しかし、宿を出たらレッドライトなので不安心です。w
そんな宿つき、受付で何言ってるかわからずかなりアタフタでしたが、
どうにかこうにか部屋までたどり着けw、部屋に荷物を置いてからは、街を探索!!
フランクフルトも見どころは凝縮されている模様で二時間ほど街を歩き回ると色々みれました。
大聖堂や、
すごく栄えたショッピングストリートや、
レーマー広場などもろもろの場所を把握できました!!
そして夜はこっちでの安飯といえばケバブか中華という事でケバブ屋に!!
ケバブ屋になぜかラッキーなことにカレーがあったので、カレーを食べました。
米は細長いやつで…な味だったけど、さすがドイツ。ケバブやも進化してるぜでしたw
ちなみにケバブ屋は今までいった五カ国とも日本のコンビニ並みにあちらこちらにありますw
そんな一日w
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3/4 デンハーグを巡りました!!
昼前にデンハーグ駅に到着!
閑散としてはいましたが、大きな駅でした!!
昼前にデンハーグ駅に到着!
閑散としてはいましたが、大きな駅でした!!
そんな通りのHEMAという店のカフェでランチ。
HEMAはオランダを始めヨーロッパに展開する無印のようなお店なのですがカフェもリーズナブルでした!
そこでせっかくなので、ソーセージを頼みました。
このデカイソーセージで2.5ユーロだったので、さすが人気店コスパ最高だなでしたw
HEMAはオランダを始めヨーロッパに展開する無印のようなお店なのですがカフェもリーズナブルでした!
そこでせっかくなので、ソーセージを頼みました。
このデカイソーセージで2.5ユーロだったので、さすが人気店コスパ最高だなでしたw
HEMAにてカフェしながら交流させてもらい、
その後はデンハーグの観光案内もしてくれました!!
写真はデンハーグのメイン名所、ビネンホフ内の国会開会式などが行われる騎士の館。
デンハーグは政治の街なのですが、ビネンホフは国会議事堂、総理府などが集まっている場所です。
日本の国会議事堂と比べるとかなりこじんまりとしていましたが、とても赴きある立派な建物でした!!
その後はデンハーグの観光案内もしてくれました!!
写真はデンハーグのメイン名所、ビネンホフ内の国会開会式などが行われる騎士の館。
デンハーグは政治の街なのですが、ビネンホフは国会議事堂、総理府などが集まっている場所です。
日本の国会議事堂と比べるとかなりこじんまりとしていましたが、とても赴きある立派な建物でした!!
それ以外にもマウリッツハイス美術館、ハーブ市立美術館、エッシャー美術館、監獄博物館、パノラマメスダグ、スケベニンゲンなどの名所もあるのですが、
有料以外の所はもろもろ回る事ができました。また海のほうもいけなかったので、スケベニンゲンにもいけなかったのですが、
小さい上に名所も凝縮しているため、見どころは回る事ができました。w
また、デンハーグもこじんまりとしていましたが、アムステルダムに比べると道には余裕もあり解放感がありました!
狭い道もあり、そこは店が並んでいました!
有料以外の所はもろもろ回る事ができました。また海のほうもいけなかったので、スケベニンゲンにもいけなかったのですが、
小さい上に名所も凝縮しているため、見どころは回る事ができました。w
また、デンハーグもこじんまりとしていましたが、アムステルダムに比べると道には余裕もあり解放感がありました!
狭い道もあり、そこは店が並んでいました!
ぐるっと回った後は、
デンハーグ駅隣のビル中のアジアン料理屋さんで食事。
インドネシア料理?を食べました。
そして、夕方にはアムステルダムに戻りました。
デンハーグ駅隣のビル中のアジアン料理屋さんで食事。
インドネシア料理?を食べました。
そして、夕方にはアムステルダムに戻りました。
そんな一日w
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