「世界で一番強くなりたい!」こと「せかつよ」という漫画・・・
あれ、格ゲーとして出したら絶対に売れると思うし、今出たら僕はすぐにでも買う気満々だけど・・・
何で作らないんだろう?
「リングドリーム」と「レッスルエンジェルス」にも言える事だと思いますけど、「女子プロレス×美少女」というリョナりがいがある格ゲー映えする要素がありまくりなので格ゲー化しても損はしないと思うんですけどねぇ・・・
まぁ、ゲームの制作者に関わってる人ですら「格ゲーはシステムとか諸々が難しい」と言ってしまう程作るのが難しいらしいですけど・・・
だとしてもなぁ~・・・
まぁ、そういう話は「誰か「世界で一番強くなりたい!」の格ゲー作ってくれぇぇーーっ!!」の一言で終わらせるとして・・・
ゴジラ「熱ゴジラ!」
熱ゴジラ「あぁ、ここまで来たらもうやるしかない!」
熱ゴジラ「筆は持ったな?行くぞ!!」
っという感じでどうも、今後はゴジラアクションフィギュアのFWゴジラを冷やしゴジラスーツを脱いだ時の僕自身という事にする事にした男こと熱ゴジラです。
今回は昨日届いた「ゴジラアクションフィギュア ゴジラ(2004)」と「ゴジラアクションフィギュア メカゴジラ(2002)」の紹介をします。
さて、この「ゴジラアクションフィギュア」ですが子供向けフィギュアーツ的な立ち位置の「ウルトラアクションフィギュア」のゴジラ版でございまして、その第1弾としてゴジラ(2004)ことFWゴジラとメカゴジラ(2002)こと三式機龍が一昨日ぐらいにリリースされたんですよね。
僕は予約してたんですけど、届いたのが何故か発売日から2日くらい経った昨日だったんですけど・・・
まぁ、こういうのは「アマゾンッ!!」どころか通販ならよくある事みたいなものなので仕方がないですね。
まぁ、そういう感じで「ゴジラアクションフィギュア」を紹介したいと思います。
まずはFWゴジラでございますが、スタイルは思っていた以上に結構良いです。
背中は流石にウルトラアクションフィギュアの時みたいな びんぼっちゃま状態にはなってないです。
顔はこんな感じ。
可動の方はこんな感じ。
あと、口の方ですが何故かモンスターアーツほど大きく口を開ける事が出来ません。
それと肘、膝、肩はクリック関節が採用されてます。
あと、ジョイントの径が同じ為、ゴジラの体に機龍の頭部を付ける事が出来ました。
メットみたいな感じにしようかと思って逆もやろうとしましたけど、干渉する部分があった為出来ませんでした。
次に3式機龍の方ですが・・・
スタイルは悪くはありませんけど、FWゴジラと比べると流石に塗装が省略されてる部分がありますね。
顔の方はこんな感じ。
出来は良いんですけど、歯が黒になってるのが何か嫌ですね(汗)
歯の方は別に銀一色でも良かったのに何で歯を黒で塗った・・・
可動の方ですが、下半身は干渉する部分が多いのでFWゴジラと比べるとあんまり動かないです。
それと干渉する部分が無いおかげなのか、腕のロール可動が何故か機龍にはあります。
構造的に考えるとFWゴジラも出来てたはずなんですけど、腕のデザインの都合でロール可動が殆ど出来ない状態になってるので、FWゴジラはこの様な感じで腕を動かす事は出来ません。
可動は抜群に良いけど、腕のロール可動が○んでるFWゴジラと腕のロール可動はあるけど、下半身はパーツが干渉する部分があるのでFWゴジラと比べるとあんまり動かない三式機龍(しかも開脚は画像の分で限界)。
それぞれに長所と短所があるのが何か良いですね。
そして、下顎のパーツを差し替えるとFWゴジラは熱線を吐いてる姿に三式機龍はメーサー砲を発射してる姿にする事が出来ます。
っで、大きさの方ですが・・・
冷やしゴジラ(いずれは「初代冷やしゴジラ」という名前になりそうですが)とのサイズ差はこんな感じで・・・
フィギュアーツとモンスターアーツと比べるとこんな感じ。
っで、パッケージの方なんですが・・・
マーベルレジェンドや日本では輸入物を扱ってるお店で買うか海外のAmazonで買うのどっちかの手段でないと手に入らない事でお馴染みの「パワーレンジャー ライトニングコレクション」を少し意識した感じになってますけどね・・・
パッケージデザインとかは別に良いんですよ。
マーベルレジェンドを意識してる様な感じになってるのが何か鼻につきますけど・・・
でもねぇ・・・
この入れ方は正直「馬鹿じゃないの?」と言いたくなる・・・
尻尾は箱のスペース的に考えるとしょうがないとしても、せめて腕と脚はくっつけろよ!w
箱にしまう度にいちいち腕と脚を外すのは何かめんどくさいし!!
箱が分厚くなっても良いから、腕と脚はくっつけて欲しかったですねぇ・・・(汗)
さて、僕が今回メカゴジラ(2002)を買ったのはある物を作る為でありますが・・・
何を作るのかはまぁ、最初の下りを見れば想像は付きますよね。
っとまぁ、そんなこんなで今回はここまでです。