こんにちは。根付コレクターのとら太です。今回は、根付の魅力その4根付師にジャンル分けされる魅力について語りたいと思います。
先週のなんでも鑑定団で、幕末明治の超絶技巧と出ていたので、石川光明か高村光雲の置物と思っていたのですが、なんと根付師の懐玉斎正次の作品でした。
ただし画面に登場した瞬間に爆笑して、3000円の鑑定をしてしまいました。全く作風が違うし、銘も違います。ヤフオクで20万円で落札したとのお話でしたが、本当だったとしたらテコられています。(テコとは、出品業者のつり上げ入札のことを指します。)
5000円の評価に社員にいじられて喜んでいたので、もしかして、この会長さんは贋作と知っていて出したのかなと深読みしてしまいました。
120個持っていて、これが一番良いとか話していましたけど、、、
テレビの演出っぽいですね。((笑))
腕時計もフランクミュラー風の腕時計で、本物だっら凄いなー、、、
根付の魅力には、「根付師」そのものに惹きつけられる魅力があります。この番組の作品のように「懐玉斎」の銘が入っているだけで、買ってしまう夢見てしまうのです。懐玉斎の銘がなければ、見向きもされない作品なのに、不思議ですよねー。贋作に囚われて翻弄されるのは、根付だけではなくて美術界全体に言えることですけどね。




