骨董市ぶらり散歩 — ちょっと昔に触れる休日
先月訪れた有明骨董市の様子を記してみたいと思います。
開催日の朝、車で骨董市へ向かいます。会場は東京ビックサイト、駐車場は完備されているけど、到着時すでに満車状態で大行列です。近くの有料駐車場へ入れて南ホールに向かいました。
ホールの前では、すでに人が行列しています。骨董って聞くと敷居が高そうだけど、実際はもっと気軽で、ちょっとした宝探しみたいなもの。
沢山のお客さんは、それぞれのコレクションがあったり、気に入ったものを買ってみたりと楽しんでいるようですね。
僕がコレクションしている根付を扱うお店に行くと、「これは黄楊やでー、こっちは牙彫り、昔の職人が…」と話している店主とお客さんがいました。初心者で詳しくなくても、聞いてるだけで面白いでしょう。根付師の話になったら、資料から推測できることまで教えていて、思わずようやるなーと思いました。買ってくれれば良いけど、買わないお客さんがほとんど。でも、こういう会話が、お店側にとってはファンを増やす地道な活動で、お客さん側では骨董市の醍醐味かもしれないですね。
昔のものって、ただ古いだけじゃなくて、誰かの時間が染み込んでる感じがします。そういう空気に触れるだけでも、ちょっとした旅をした気分になるかな。次は、9月の平和島骨董市、変わらない暑さの中また行ってみようと思います。違う骨董市では、また違った表情を見せてくれるはず。骨董市、意外と気軽で、ちょっとした発見がある場所です。

