日本、米国と接戦の末、3-4とサヨナラ負け

WBCの2次リーグがついに始まりました。日本の初戦は強豪アメリカでした。イチローの先頭打者HRで先制し、一時は3-1まで突き放しましたが、3-3で迎えた最終回に逆転サヨナラで試合終了。3-4という接戦でした。初戦をどうしても白星が欲しかった王JAPAN…。ここで踏ん張れるかが鍵です。

この試合、ひとつだけ納得のいかない場面がありました。もう、みなさんご存知だと思います。8回の西岡のタッチアップのシーンです。若干ベースを離れるのが早かったとのことで、最初判定はセーフでしたが、アメリカの監督の講義により、アウトに変更されました。結局、この回無得点で最終回に逆転サヨナラ負けを喫しました。

きわどい判定だったと思いますが、やはりセーフだと僕は信じています。しかし、我々がどんなに騒ぎ立てても審判がアウトと判定すれば、アウトなんです。ただ、それだけなんです。

負けはしましたが、日本は1次リーグと比べると安定した試合運びができたのではないかと思います。まだ、メキシコ、韓国といずれも強豪に変わりはありませんが、突破する可能性は十分にあります。僕らにできることはただ声援を送るだけです。

<名古屋国際女子マラソン>弘山晴美が逆転V


名古屋国際女子マラソンで弘山晴美が初優勝を果たしました。


なんといっても勝負が分かれたのは、ラスト1kmでの攻防でした。大会記録を上回るペースで走っていた渋井を弘山が完全に捉えました。その差はどんどん縮まり、ついには逆転。そのまま、弘山が逃げ切りました。


弘山はマラソン10回目にして初優勝。その内3回は2位だったそうです。遅咲きながらも開花したので、個人的には満足でした。


一方、渋井はスタミナ切れでしょうか。30km付近でペースが落ちていったのが目に見えていました。序盤からのオーバーペースを終盤維持できなかったのが最大の敗因でした。それが、ラスト1kmで形となって現れただけだと思います。勝負の世界はこんなもんでしょう。


アクセスカウンターをつけました。頻繁にデザインが変わるでしょう(笑)

<パラリンピック>小林が金、太田は銅 バイアスロン女子

大会2日目にして早くもメダル獲得です。バイアスロンで小林深雪が金メダル、太田渉子が銅メダルを獲得しました。

パラリンピックっていうのは、どうも陰に隠れがちですが、見ているものに最も感動を与えるスポーツの祭典だと僕は思います。ひたむきに走る、泳ぐ、滑る…、この姿は人間として美しいものがあります。この2人のメダルには何か違う重さがあるはずです。

大会2日目で早くもメダル2個。オリンピックはメダル1個。早くもメダルの数が上回ってしまいました。メダルの数がどうだという問題ではありません。

しかし、ただひとつ決定的な相違点があります。オリンピックでは大会開催早々にモーグルで上村愛子が5位入賞を果たしました。しかし、この後日本選手団はメダルに手が届かず、結局荒川静香の金メダルのみ。もし、上村がメダルを取っていれば…なんて思ったりもしますが。ところが、今回は早くもメダルが2個。これは日本のメダルラッシュに期待していいでしょう。活躍を期待しています。

浅田真、連覇ならず=3回転半ジャンプ失敗-フィギュア世界ジュニア


フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で、浅田真央が2位に終わりました。 真央ちゃん、調子が上がらなかったのかな?彼女じゃ有り得ないミスばかりでした。最初のミスでリズムを崩してしまったのでしょうか?笑顔がひとつもありませんでした。


しかし、ジュニアの国際大会では負け知らずだったとは…。僕もちっとも分かりませんでした。同世代ということもあって、これからも頑張ってもらいたいです(今までだと卓球の福原愛が一番近かったのですが…)。


結局、優勝は韓国の金妍児でした。真央ちゃんと同じ15歳…。お互いをライバルと認め合うこの2人。将来の女子フィギュアスケート界を引っ張っていく存在になりそうです。早くも4年後が楽しみです。

荒川が出場辞退=恩田が代表に-世界フィギュア


トリノオリンピックフィギュアスケート女子金メダリストの荒川静香が世界選手権を辞退しました。


メダルを取ったときから、辞退説は流れていました。今大会唯一のメダルだったので、メディアへの出演も圧倒的に多かった気がします。本人の体調を考慮するのなら、当然の判断かもしれません。


現役引退説まで流れていますが、一体どうなのでしょうか?次のオリンピックは厳しいと思います。今回のオリンピックで金メダルを取ったことで有終の美を飾れた気がします。


いつの日は荒川2世と呼ばれる天才が彗星のごとく現れるんでしょうね。今から楽しみです。