しばらく天気がよく、いよいよ春が近づいてきたなと思ったら、今日から寒い日が戻ってきてしまいました。
三寒四温を経ながら、雪国の春は一歩一歩、やってきます。
先週末、十日町市が広域で地域活性化イベントとして行っている「大地の芸術祭」の冬版が行われました。
天気がよくて、白い雪に芸術作品が映えて、とても気持ちよく作品鑑賞ができました。
「大地の芸術祭」という、今や、十日町雪まつりと並ぶ十日町地域の一大アートイベントをご存じでしょうか?
夏休みの期間中、3年に1回ずつ行われている屋外アートの祭典です。
もともとは3年に1度のイベントだったものを、その間にも、しかも夏のみではなく、冬もアートで楽しもう
ということで、今回のような形で行っています。夏と冬にかかわらず、まだこのイベントを見たことがない
人は、ぜひいらしてください。3年に1度の期間以外でも、恒常的に見れる作品もたくさんありますので。
犬のハルと一緒に散歩しながらアート作品を鑑賞
炎を形づくる作品群。タコあげ作品もありました。
カモがたくさんいました。我が家の犬:ハルは本物のカモと勘違いして吠えていました。
そして、雪まつりのブログに掲載し忘れた画像を追伸で…
十日町では、毎年1月になると10日、15日、20日、25日と5の倍数の日に「節季市(せっきいち)」が
開催されます。この節季市は、別名「ちんころ市」といわれ、画像のような米の粉(上新粉)でつくった
置物の飾りを売っていることで有名です。その他に、わら細工や食べ物の出店の通りができます。
「ちんころ」とは、犬のような動物の俗称です。十二支の動物や、その他、その年の人気者キャラクター
などを模倣してつくるものが最近はあります。昔はこの「ちんころ」も家族の冬場の内職だったようです。
「ちんころ」は十日町の冬の風物詩で、この節季市のほかに、雪まつりの広場などでも販売します。
今年作った「ちんころ」の画像。いろいろな動物やキャラクターがいます。