FTP(複数)アカウントを作ることができる
FTPって・・なんぞや?
・・・そんなことも知らんのか~!!
と、ビックリしそうですが・・・
それもそのはず、この世の中便利になったものです。
たとえば無料ブログなどは、すべての作業がブラウザ一つで完了します。
記事を書くことも、画像をアップロードすることもブラウザ一つで完了します。
もしかしたら、このブログを見ているあなたも・・無料ブログしか経験が無く、FTPはおろかサーバーの管理画面や設定などしたことがないのでは・・・なんて思ったりします。
で、FTPとは何かというと・・・
これもいつものようにウィキペディアに確認をしてみましょう。
- File Transfer Protocol ウィキペディアより
ようはネットワークでファイルの転送を行うための通信プロトコルである。
まぁ、サーバーにファイルなどをアップロードしたり、ダウンロードしたりするための取り決め・・と思っていただければOKです。
で、このFTPを使い、先ほどファイルをアップロードしたりダウンロードしたりするソフトウェアがあります。
FTPクライアントソフトというものです。
有名どころでは「FFFTP」がありますね。
私は「SmartFTP」をメインに使っていたりします。
で、なぜにサーバーでFTP(複数)アカウントが必要になるかというと・・・
自分でアクセスできるのは当然なのですが、その他に以下のような場面で便利だったりします。
- 誰かにサーバーの中を見てもらいたい時
- 誰かにファイルを任意のところへアップ(納品など)してもらいたい時
- 誰かにファイルをダウンロードしてもらいたい時
- 誰かにサイトを作ってもらいたい時
以上のような場合を考えると自分以外のFTPアカウントを複数作ることができると、とても便利です。
この誰かに・・というところが、あまりピンとこないと思います。
ただ、あなたは月3万の収入でいい・・・とは思っていませんよね?
この先、収入を広げていくには、どうしても他の人の力が必要になります。
そんな先のことを考えながら、まぁ、今は・・・「そんなこともできるといいのね」程度でよいでしょう。
とりあえず、心配しなくても通常のレンタルサーバーであれば、上記の機能はほぼ間違いなくついています。
ようは、FTPアカウントを作れることにより、上記のことが実現できる・・と言うことを知っておいてほしいのです。
サーバーに必要な容量は
サーバーに必要な容量を考えてみたいと思います。
ここで大事なことは、あなたのそのウェブサイトは日々容量が増えるのか・・?
・・と言うことになると思います。
たとえば、私はコミュニティ(SNS)をいくつか管理者として運営をしているのですが、このSNSは自分以外にもメンバーが当然いるわけです。
ということは、複数のメンバーによる書き込みや画像のアップロードがあるわけで、自分の知らないうちに容量がどんどん増えることになります。
これは非常に危険なことで、容量がオーバーすればどういう事になるかというと、ほぼ間違いなくオーバーフロー下分のデーターは破壊、もしくは失われる可能性が高いわけです。
通常のウェブサイトであれば、ローカルPCで制作をしてからFTPなどでサーバーにアップロードする流れなので、基本的にはバックアップがとれている状態です。
しかし、あなたの書いているブログやSNS、CMSはブラウザの管理画面に直打ちをして記事をあげている場合が多いと思いますので、サーバーのバックアップや容量オーバーには気をつける必要があります。
余談ですが、私のこのブログはローカルPCで記事を書いてからアップロードをしています。
ASPのサービスが終わっても、サーバーが飛んでも、記事のバックアップは問題ありません。
さて、サーバーの容量ですが前述のように不確定要素で記事が増えない、あなた自身が記事を書くという前提であればあまり問題はありません。
テキストベース、画像が多少あるという普通のウェブサイト(CMSを使ったとしても)であれば1サイト30MB、多くても50MBもあれば十分ではないでしょうか。
日本で人気のCMSであるMovabletype自体(MTOS・4系)は20MB程度です。
あなたがどんなにテキストを打ち込んでも5MB行ったらかなりなものと思います。
これに多少の画像(100枚程度)があっても5MB程度考えればOKです。
画像は個々によって違いますので、必ず全容量を確認するとよいでしょう。
というわけで、1サイト50MB、1サーバーアカウントに10サイトを上限にすれば約500MBあれば、まずは十分。
サーバー容量1GBあれば、全く問題ないと考えます。
もちろん、自分のサーバー内にビデオやら大きな画像をたくさん載せたい、と言うのであれば1ファイルのサイズを換算してサーバー容量を計算することは必須です。(転送料に関しては次の機会に)
サーバーの月額500円以下で、上記のスペックを満たすサーバーは多数ありますので、全く問題はないでしょう。
サーバーについて考える
このブログを見ていると言うことは・・ネットを使って副収入を考えているあなたなら、そして、ブログをやっているあなたなら、いまさら「サーバーとは何?」と言うことについて解説をする必要はないと考えます。
もしサーバーとは何だ・・?と言う方は以下のウィキペディアからサーバーの解説に関して目を通しておきましょう。
- サーバー ウィキペディアより
さて、このサーバーですが収入を得るためには、ビジネスツールとして非常に大事なものです。
あなたがお店をやっているなら、賃貸物件、テナントというところでしょうか。
まずは、かならず有料のレンタルサーバーを借りるようにしましょう。
有料と言っても月に千円も1万円もかかるものではありません。
月額数百円前後のレンタルサーバーを、必要数借りればよいでしょう。
月額500円以下のレンタルサーバー借りるポイント
さて、レンタルサーバーを借りるためのポイントをいくつかあげておきましょう。
- ある程度の容量があること(500MB程度は必要と考えます)
- FTPアカウント複数作れること
- メールアカウントを複数作れること
- 複数ドメイン(マルチドメイン)が運用できること
- 他社で取得したドメインを設置することができる
- サブドメインを自由に作ることができる
- データーベース(MySQL・Sqlite)を使うことができる
- 初期費用が無料、もしくは安価
- Cronを使うことができる
以上のポイントを抑えておけば、まずは問題はないでしょう。
無料のブログしかやったことのない方は、サーバーの設定となると非常に難しいと思うでしょう。
ただ、管理画面も日本語ですし、今のサーバーはサポートもとても充実をしています。
収入を得ると言うことはビジネスの一環です。
そのビジネスの一環を無料サービスなどにゆだねては絶対にいけません。
規約違反であなたのサイトが削除されたら大変です。
またサービスそのものが終了することも、あります。
大きな企業でもつぶれる時代です。
無料サービスにあなたの収入源があるという状態は回避した方がよいと思います。
レンタルサーバー会社もつぶれるのでは・・?
と言う疑問もあるかと思いますが、レンタルサーバーは私たちが選ぶことができます。
その場合は引越しをすればいいのですから、心配をする必要はありません。
ぜひ、ウェブサイトから収入を考えている方は、有料のレンタルサーバーサービスを考えるとよいでしょう。