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昔々、あるところに、とても偉い坊主がいたそうだ。



ある日将軍様に呼び出され、屏風に絵を描くように命令されました。



慣れた筆捌きでさらさらと描く坊主、周囲からは絶賛のコールが掛かる。




「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた!


坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた!


坊主が屏風に上手にジョーズの絵を描いた!」




噛んでしまった野次馬。



あっという間に、屏風からジョーズが現れ、その坊主は噛まれてしまい、



飛び込んで来た和尚が「いっきゅうー!いっきゅうー!」と泣き叫び、



スピルバーグがこの構想は頂いたと襖の陰でニヤリとしたとかいなかったとか、たぶんいなかったと思う。




人間、調子に乗ると録な事にならない。






長女 「一家団欒早口大会始まるよ。」


旦那 「テレビが見たい。」


次女 「ヒューヒュー!」




奈々氏「では、私が問題を読みます、ルールは次女は一回、長女は二回、パパは三回言えたら一抜けです。」



旦那 「テレビ…」



奈々氏「問題一、ジャンッ  『赤パジャマ 黄パジャマ 茶パジャマ 』  」




次女 「はい!赤パジャマ黄パジャマ青パジャマ!」


長女 「次女ちゃんそれ巻紙が混ざっているよ。」



パッパジャマジャマパッパパッジャマダネーと終わる。




奈々氏「問題二、ジャンッ  『バス ガス 爆発』  」




次女 「はい!バス大爆発!」


長女 「次女ちゃん既に爆発しているから。」


旦那 「テレビが見たい。」



次女 「バス大爆発!」


長女 「次女ちゃん…」


旦那 「テレビ…」




奈々氏「あーもう、うるさーい、あんまりしつこいとママという名のブスが大爆発だよ!


     やる気が無いなら中止。」




旦那 「やったー。」



子供達「いやだー。」




奈々氏「問題三、ジャンッ  『庭には 二羽 にわとりが いる』  」




次女 「はいっ!にゃーにゃーにゃーにわとりがいる!」


長女 「次女ちゃんそれにわとりじゃなくて、ネコだよ。」


次女 「だから!にゃーにゃーにゃーにわとりがいる!」



旦那 「にゃーにゃーにゃー(笑)」


次女 「にゃーにゃーにゃー(笑)」


長女 「にゃーにゃーにゃー(笑)」



にゃーにゃーうるさいわ。




そんなにネコが好きならこれ行くか。



(何か但し書きがあるけど面倒だから飛ばしてっと。)




奈々氏「ラスト!問題四、 『ニャンコ 子ニャンコ 孫ニャンコ』 」



長女 「はいっ!」




長女 「ピーーー、ピーーー、ピーーー(放送事故により、音声の一部を変えてあります。)」




次女 「え、お姉ちゃんどうしたの。」


奈々氏「何?今の?」




旦那 「だーーーーーーーーーーーーーーーーーーそれは!だめ!


    はいっ中止!」




え?あ?ん…?



…なるほど、そういう事か。






反省室で一休み一休み、




いっきゅうー!いっきゅうー!








もし、このブログがある日途切れてしまったら…





それはそうと、



インフルエンザが流行っていますね。



このビッグウエーブに乗るなら今しかない!


そうだよね!いやいやどうぞどうぞ、お先にどうぞ。誰だって乗りたくねーよ。




そうなんだ、乗りたくなかったんだよ。



楽観視していたんですよね、一応予防接種も当たりだと聞いていたので。




次女がインフルエンザA型陽性と出ました。




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そこから、色々ありましたが、割愛。




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長女 「思いきり次女のクシャミを浴びたからうつったかなあ。」



奈々氏「次女も辛かったからしょうがないよ。


     うつる時はどこでもいつでも誰からでも、うつるさ。キリッ。」





そこへ、ブーンと走りながら横を通り過ぎる次女。





長女 「次女ちゃん、すっかり元気になったね。」



奈々氏「おー元気じゃん。よかったな。」






次女 「だってママにうつったから。」






ゾクッとした。






で、あれ…なんだか全身が怠いです。


そういえばさっきから頭が割れそう。



体温計…


37度5分か。微妙だから分からない。






ソファで寝ていたら、




次女 「ツバをママにタッチ!」




やーめーてー。






旦那が次女を心配して、早めに帰宅した。




旦那 「次女、大丈夫か?」



次女 「パパー!すっかり元気よ。」



長女 「パパ、聞いてよ、次女ったらママにうつったから元気とか酷い事を言うんだよ。」




旦那 「え、それネタじゃないの?いくら何でも、まさかそんな事…ねえ。」



次女 「あー間違えていた。ママにうつったからじゃない!」



旦那 「でしょ。もー皆大げさだよ。」





次女 「ママにうつしたからだったわ。」





オーメン♪オーメン♪オーメン♪ 





静かになる一家





次女 「へへへへへへへへへ。」




次女 「次は誰がインフリュになるかな?」






奈々氏たちの戦いはこれからだ!








ものすごくさぶいずばびーっくしょい。




奈々氏です。





夕方のバタバタと忙しい時間帯に文字通りバタバタしていると、


異質な空気を察知。




邪悪な気がするメポ!





リビングで小学一年生の長女が真剣に鉛筆を握っていました。





奈々氏「ちょっと、宿題は終わったんでしょ?」



長女 「字の練習をしているの。」



奈々氏「そこ掃除したいんだけど、せっかく学習机があるんだから、そっちに行ってよ。」



長女 「統計では、リビングで勉強する子は学習机でする子より東大入学率が高い。」



それどこ情報よ。




奈々氏「それは机を買う前に検討する事なの!


     学習机代表としてがんばる方向性でお願いします。」



長女 「ほう、もう夕方ですか。」



それ知ってたわー。30分前から知ってたわー。





長女 「本日は、夕方の『夕』の字をいかに美しく書けるか練習しようと。」



奈々氏「・・・・・・・・・・・・・。」





こんな調子でいつもマイペースな長女。





奈々氏「何もこんな忙しい時に…ママの話を話を聞いて欲しいナ…。」



長女 「私、花丸マニアになるという目標があるから!」





花丸マニア?



ひょっとして『キャンドルジュン』みたいな物?




志を崩すのも野暮なので、



さーーーーーーーとその場から静かに逃げた奈々氏であった。





夜になりました。




子供達が寝静まり、




旦那がメモを見せてくる。「これ何?」








あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー














奈々氏のブログ-夕






奈々氏「北斗の!」



旦那 「ケ・ン!」





「ヒャッハー!ここは、花丸をあげるぜ!」



幸せそうに眠る長女の枕元に赤ペンで付けて、そっと置いた。








ハゲるという事象の前では人は無力であり


止めどもない涙と毛が落ちて行くのを虚しく受け入れるのみである。






「あの人、ひょっとして。(ヒソヒソ)」


「隠し切れていないのね。(クスクス)」


「ベジータのM字ハゲ。(カカロット)」




身に覚えがある者は一度ハゲるが良い。




どうしてこう怒っているかと申しますと、悪夢のような思い出がありまして、




産後抜けたんですよ。前髪が。


ゴソっと、バサっと。




風呂に入って出る時にお湯と一緒に髪も落ちてやんの。ズボッて。




泣いた。




そうだ、男性ならきっと理解して貰えると、神に縋る気持ちで旦那に相談したんです。




「あー俺は母親似でハゲないんだよね。」




いや、そんな情報はいらないから。




旦那という名の神は奈々氏を見捨てました。






(もしもし、世界黒魔術協会ですか?この男の髪の毛に呪いを掛けてください。)






神にも髪にも見捨てられ


最後は帽子を被って外出する。




結局は、ホルモンバランスによる一時的なものであったので、数か月で元に戻りました。






それから数年後…




家族でテレビを見ていて


よいしょっとソファーの上に乗ってふと下を見ると




笑っている旦那の頭頂部が変である。




奈々氏「け、けが。」 指を差す。


旦那 「怪我?」


奈々氏「毛が無い部分がある。」 更に指を差す。


旦那 「え?俺?」


奈々氏「頭がミステリーサークルだよ!このままじゃUFO来ちゃうよ!」




素早く洗面所で確認する旦那。




旦那 「嘘だろう…ええー…。」


奈々氏「母親に似ているって言っていたのにね。」


旦那 「信じていたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・親父似かよ!」






ここは理解のある妻であるべきでしょう。




奈々氏「私もハゲた事があるからね、気持ちは分かるよ。」


旦那 「まだ、そんなにキていないよね。」


奈々氏「隠せる範囲だよ、大丈夫。」


旦那 「どこまで隠せるかな。」




奈々氏「そうだ!あなた、高血圧も持っていたでしょ?


     高血圧の薬の一部には毛髪を生やす副効能があるらしいよ。


     治療すれば血圧も、毛髪も戻るかも!」




旦那 「あーそれは良い考えだね。検討してみるよ。ありがとう。」


奈々氏「がんばろう!」




ニコッと笑い席を外す








ピポパ




「もしもし、奈々氏です。あ、世界黒魔術協会ですか?
  例の報酬はスイス銀行の口座に振り込みました。」




プープー。








こういうタイトルを付けている時点で既に痛い、



奈々氏です。





この生理ってやつは、生理ってやつは、よう…(涙ぐみながら)





鎮痛剤を乱れ飲みしても痛い。


地団太踏んでも痛い。


旦那に当たり散らすと旦那が痛い。





旦那で思い出したがそういえば、




昔、買い物メモに鎮痛剤と書こうとしても漢字が思い出せず、



「ちんつうざい」



と書いたのを旦那に見つかり、走り書きの為読めなかったみたいで、



「ちん〇(男性器の総称)ウザイって何?」



と尋ねられて



「ウザイもんはウザイんだよっ!」



と逆切れした事もありました。






まず、生理が始まる3日前からPMSと言う物が始まります。



頭痛からイライラへ。



その間の奈々氏には迂闊に触れてはならないという禁断の期間。




我が家では「MK3(マジで切れる3日前)」と呼ばれているのです。





次に生理1日前に謎の下痢が襲います。



一説に寄ると、子宮を温めるために生理前は便秘になるそうです。



つまりンコで子宮を冷やさないように工夫されているらしいです。生命のエコロジー。




いよいよ生理が来るぞという時に、用無しになったンコ軍団が一気に下るとか。



謀反じゃ!本能が燃えている!メラメラと燃えている!蘭丸もう駄目だよう。





そして、怒涛の痛みが3日から5日続くのがワタシ流☆


女子力ってやつで乗り切るぞキャピ☆




死ね!






いや…死にそうな痛みの中これを書いているので、



頭が血迷っている人なんですねと憐れんで下さい。



それよりも、お腹が血迷っているんだけどね。







などと、とうとうと紅茶を飲みながら嫌がる旦那に語っていた訳ですよ。




すると、さっきからトイレに入って鼻歌を歌っていた5歳の次女が突然





「大変!血が出てきたんだけど!」と叫んだ。






「な、なんだってー?」紅茶をダー。




長女も交えてキバヤシの愉快な仲間達の顔のままトイレの方を見守る。





恐る恐るトイレに行って調べると、




次女がトイレでンコをしながらボリボリ掻いた皮膚から血が滲んでいただけでした。





びっくりさせやがって。タイムリー過ぎて、小豆を買いに行きそうになったぜよ。







あ、おかげでその間は痛みも吹っ飛んでいました。






いつか、同じ苦しみを娘達に味わわせないためにも、


生理について痛みを緩和する究極の研究をなし、






ノーベル生理学賞を受賞するのが奈々氏の夢です。