お風呂上りに髪を乾かしていると次女が滅茶苦茶憤っていたんですね。
耳をじっと澄ますとこんな事を言っています。
次女 「キツネもタヌキもあいつらは悪い。」
おっ次女どん、騙されたのかい?
と日本昔話の彦左衛門のように興味を持つ奈々氏。
次女 「ネコもイヌもウサギも結構悪い。」
かわいい動物ばかりじゃないか。
もしかしてそのうち、
たまにゃ海も山も人もほめろよ等と供述するのであろうか。
次女 「ワニもキリンも益々悪い。」
次女 「特にキリンは噛むからな。」
キリンに噛まれた事がある人間は日本にあまりいないのではないだろうか。
ワニの方が噛まれるでしょう。
一体キリンに何の怨みがあるの?
そもそも、なぜ動物に恨み節を言っているんだろう。
ここ数日、動物園に行ったとか水族館に行ったとかそういう身に覚えのありそうな事はしていない。
それ以前の会話が長女とシャンプーが切れたので詰め替えしようねという話だったのに、
突然次女も切れてしまった。
次女 「ゾウは・・・ゾウは噛まないな。」
許されたゾウ。
その・・・ゾウとキリンの差別化は何なの?
次女 「・・・やっぱりゾウは指を噛むからな。ダメだ。」
噛むんだ!しかも指だけで済むのか。
そして、その後は通常通りの次女であった。
謎である。
キツネにつままれた気分の奈々氏である。
つまりは、次女はキツネかタヌキである。
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