進級の季節。
長女は小学2年生、次女はいよいよ年長さん。
後一年でお姉ちゃんと同じ小学校に通い学ぶのです。
ニュースの話題をする両親に興味津々な長女。
大人の話が分かりたければ勉強をすれば良いよ。
長女が小学生になる時にはそうとだけ伝えました。
特に勉強しなさいと言う事は無く、いつの間にか宿題をこなし、
コラショの赤ペン先生も自主的に進めている長女。
その長女の姿をじっと見つめる次女。
こりゃ感化されるのも時間の問題だ。
勉強なんて楽しんだモノ勝ちだ!
次女も長女のようになってくれたら御の字ですなーと旦那と言っていました。
元旦
次女 「お願いします!」
頭を床につけて突然何かお願いを始める次女。
奈々氏「?」
旦那 「?」
次女 「小学校の間は勉強しなくてもどうか見逃してください!」
奈々氏「!」
旦那 「!」
次女 「宿題なんてこりごりなんです!お願いします!」
長女の姿を見て学んだ事。
小学校は毎日宿題ばかりで嫌になっちゃうよ。
ですかい!
奈々氏「おいおいおいおいおい無理です。」
旦那 「最初の最初こそ大事なんだよ次女。」
奈々氏「いつまでも幼稚園のままっていう訳にはいかないよ。」
次女 「そうだ幼稚園にずっと行けばいいんだ!」
幼稚園留年なんて聞いた事が無い。
旦那 「小学校は行かなければならないよ。」
次女 「何年まで?」
旦那 「6年だね。」
次女 「ちくしょう!わかった。我慢する。」
奈々氏(よかった…次女も分かってくれてよかった。)
それからしばらくして…
次女 「お姉ちゃん?毎日毎日勉強をがんばっているけど嫌じゃない?」
長女 「特にそんな事はないよ。」
次女 「あ!でもあと4年で勉強しなくてよいもんね。がんばれ。」
長女 「次女ちゃん小学校が終わっても中学校があるのよ。」
次女 「はん?」
奈々氏「義務教育は中学校までだね。」
次女 「何年?」
奈々氏「3年だよ。」
次女 「ピキピキピキ」
おや?次女のようすが…
次女 「パパの嘘付きー!6年って言っていたのに言っていたのに!」
奈々氏「パパは嘘は付いていないよ。小学校は6年って言っただけ。」
その後おんおん泣きじゃくる次女の姿が…
次女 「わかったよ…ヒクッ…小学校は飛ばして中学校だけ行く。」
なるほど、そのルートで行けば学校に行くのが3年短くなるからか!っておい!
幼稚園年長上がりの中学生なんて聞いた事が無い。
次女 「中学生を卒業したら結婚するんだ…」
10歳で結婚とか洒落にならないレベル。
年長になったばかりなのに頭が痛いのでありました。