「聞いて、聞いて、聞いて、話す」
忘れてはいけないのは「人は自分の話を聞いてもらうことが好き」であり、
「自分の話を聞いてくれる人が好き」であるという法則です。
いきおいがあって積極的なタイプの人にありがちなのですが、「伝えたい」という思いが先走り過ぎて、お客さんの話を聞くことができずに、自分ばかりしゃべってしまう人がいます。こういう営業マンには、
「聞いて、聞いて、聞いて、話す」というリズムを身につけるように練習してもらいます。
世界NO2セールスウーマンの「売れる営業」に変われる本 著者:和田裕美 ダイヤモンド社 より引用
うーん、今日も顧客からの電話で熱く語りすぎてしまったのだ …(≧▽≦)
明日からは、「聞いて、聞いて、聞いて、話す」でいきたいと思います。
風雲児「メトロ」がそろそろ日本でも読めるかも?
「20分で読める」タブロイド紙のキャッチフレーズをもつ無料紙「メトロ」の急成長が続いているそうだ。
創刊から11年で800万部を超える商業日刊紙を世界20カ国で発行するのはルクセンブルクに本社を持つメトロインターナショナル社。
最初は進出先の現地紙に「泥棒」「裏切り者」と攻撃されたり、仏では配送拠点が新聞販売の組合員に襲撃されたという。
ところが、最近ではニューヨークタイムズが提携するなど共存共栄の動きが出始めている。
実際にスウェーデンでは、メトロの部数が増えたことで、新聞を読む若者が増え、地元の有料紙の部数も増えているそうだ。
「メトロ」は全体で20~30ページ程度で、平均すると6割強がニュース面で構成されている。読者の5割強は40歳以下、8割近くが50歳以下で、読者層が比較的若い。
社長のトーンバーグ氏は、「メトロ」急成長の要因として「顧客主義」と「効率経営」を挙げる。
「20分で読める」をモットーとした簡潔な構成で若年層に強力にアピール。無料紙なので、広告収入にしか頼れないので、発行コストの低減を徹底しているという。
世界で同じようなレイアウトにして似たような読者層を獲得すれば、世界の大企業を広告主として獲得しやすいことに着目。すでにフィンランドのノキアなどの世界的な企業44社を大口顧客として抱えており、戦略はしたたかだ。
ちなみに、お隣韓国ではメトロを含めて無料タブロイドが3紙以上あり、朝の通勤時間、電車の中でこれらの無料紙をかなりの人が読んでいるという。有料紙の受ける打撃は大きく数年後には倒産する会社も出るといわれ、共存というわけにはいかないようだ。
このメトロの日本上陸が秒読み段階に入っている。かつて新聞に代わる脅威としてインターネットが語られていたが、本命はグローバル・フリー・タブロイド紙なのかもしれない。
国内の新聞社にとっては、試練となるだろうが、ユーザーには歓迎されるだろう。新聞も個性がないと生き残れない時代が近づいている。
日経産業新聞 2006年7月20号24面より
店にお客が行かないのは、行く理由がないから…
ゼロ金利政策解除を受けて、貸出金利が本格的に上昇し始めると、中小企業の「負け組み」はさらに窮地に陥る可能性があると新聞が予測していた。
景気拡大で、企業が業績を改善する一方、経営破たんする中小企業がじわりと増えているそうだ。経営破たんの理由で最も多いのが「販売不振」。
先日読んだワクワク系マーケティング実践会小阪裕司さんの著書「招客招福」なかに、次のような記述があった。以下引用。
『たとえばお客様が店に来ないと悩むご相談があると、私は常にこう問う。「どうして来ないと思いますか」。
多くの方は原因を複雑に考える。しかし答えはシンプルだ。店にお客が行かないのは、行く理由がないからだ。そう考えると、「店にお客が来ない」という問題解決の糸口も見えてくる。』
●●が売れないの、買う理由がないから…
●●が人気がないのは、好きになる理由がないから…
いろいろと応用できそうだ。(*^o^*)