ホームページを作る時、
「同じことを何度もかくとしつこい」
と思ってしまうことはありませんか?
しかし、ホームページでは
本当に伝えたい内容ほど、
何度か表示することをおすすめします。
お客さんは全部読んでいません
ホームページを作る側は内容をすべて把握しています。
しかし、お客さんは違います。
途中までしか読まない人
見出しだけしか読まない人
気になる部分だけ読む人
スマホでサッとスクロールする人
など、見方は人それぞれですが、
最初から最後まで熟読する方はむしろ少数派です。
そのため、一度しか書いていない重要な情報は、
見落とされてしまうことがあります。
お問い合わせ先は
複数あっても大丈夫
例えば、
電話番号
メールアドレス
お問い合わせボタン
などは、一か所だけでなく、
ヘッダー
ページの途中
フッター
など、複数の場所に表示しても問題ありません。
お客さんが「問い合わせしよう」と思った時に、
すぐ見つけられることの方が大切です。
商品・サービスページも
同じです
商品やサービスの紹介ページが長い場合、
「購入する」
「申し込む」
といったボタンがページの一番下にしかないと、
お客さんはまた探しに行かなければなりません。
そのため、
商品の説明が終わったところ
料金を紹介した後
よくある質問の後
ページの最後
など、何度か購入ボタンを設置することは珍しくありません。
特にランディングページ(LP)では、
このような構成がよく使われています。
「探させない」ことが大切
ホームページでは、
「お客さんに探してもらう」
のではなく、
「すぐ行動できるように用意しておく」
という考え方が大切です。
問い合わせ先や申し込みボタンを探す手間が増えるほど、
途中で離脱してしまう可能性も高くなります。
まとめ
「同じ内容だから一度書けば十分。」
「問い合わせや購入ボタンは1つで十分」
そう考えてしまう方は少なくありません。
しかし、ホームページでは
重要な情報ほど、適切な場所で繰り返し表示することが大切
です。
問い合わせ先や購入ボタンなど、
お客さんに最終的に行動してもらいたい内容は、
遠慮せず何度か掲載してみてください。
ちょっとした工夫ですが、
お客さんが迷わず行動できるホームページにつながります。
