
ChatGPTというと、
文章を入力して質問するサービス
というイメージを持っている方も多いと思います。
しかし、ChatGPTには文章だけでなく、
写真やスクリーンショットなどの画像を添付して
質問できる機能もあります。
例えば、
「この画面から先に進めなくなった!!!」
という場合、文章だけで説明するのは難しいですよね。
そんなときは、
実際の画面をスクリーンショットで撮影して
ChatGPTに見せることができます。
今回は、ホームページ作りに絞って、
ChatGPTの画像添付機能の活用方法を
10個ご紹介します。
ホームページ作りにおける
ChatGPTの画像添付機能活用法10選

1.操作方法が分からない画面を見せる
WordPressやレンタルサーバーを操作していると、
「次にどこを押せばよいのか分からない」
ということがあります。
そんなときは、
操作中の画面をスクリーンショットで撮影して、
ChatGPTに添付してみましょう。
「この画面から画像を変更するには、どこを押せばよいですか?」
などと質問すれば、
画像を確認しながら操作方法を説明してもらえます。
画面の名称や設定項目の名前が分からなくても、
画像を使えば状況を伝えやすくなります。
2.エラー画面の意味を確認する
WordPressやレンタルサーバーで、
突然エラーや警告が表示されることもあります。
英語のエラーメッセージが表示されると、
それだけで不安になってしまいますよね。
そのような場合も、
エラー画面をスクリーンショットで撮影して、
ChatGPTに添付できます。
「これはどのようなエラーですか?」
「最初に何を確認すればよいですか?」
と質問すれば、原因を調べるための手掛かりを得られます。
ただし、画像だけで原因を特定できない場合もあるため、
必ず解決できるとは限りません。
3.ホームページの改善点を見てもらう
現在公開しているホームページの画面を添付して、
改善点を尋ねることもできます。
例えば、
「初めて見た人に何のお店か伝わりますか?」
「お問い合わせボタンは見つけやすいですか?」
「文字が読みにくいところはありませんか?」
といった質問ができます。
自分で作ったホームページは、
何度も見ているうちに問題点に気付きにくくなります。
第三者の視点を得る方法のひとつとして、
ChatGPTに確認してもらうのもよいでしょう。
4.スマートフォン表示を確認してもらう
パソコンではきれいに表示されていても、
スマートフォンで見ると、
文字や画像が見づらくなっていることがあります。
スマートフォンで表示した画面を添付すれば、
「文字が小さすぎないか」
「画像が画面からはみ出していないか」
「ボタンが押しにくくなっていないか」
などを相談できます。
パソコン版とスマートフォン版の両方を添付して、
違いを確認してもらう方法もあります。
5.チラシやパンフレットをホームページ用に整理する
すでに使用しているチラシやパンフレットを撮影して、
ChatGPTに添付する方法もあります。
例えば、
「このチラシの内容を、ホームページのサービス紹介文にしてください」
と依頼できます。
ほかにも、
料金表
商品メニュー
会社案内
名刺
店内に掲示している案内
などをホームページ用に整理することができます。
掲載したい情報は揃っているものの、
ホームページ用の文章を一から考えるのが難しい方に
便利な使い方です。
6.手書きの構成案をホームページの形にする
ホームページの完成イメージを
言葉だけで説明するのは難しいものです。
そんなときは、
紙に大まかなレイアウトを書いて
撮影した画像を添付してみましょう。
例えば、
「上にロゴとメニューを置く」
「その下に大きな写真を表示する」
「次にサービス内容を紹介する」
という簡単な手書きでも構いません。
その画像をもとに、
必要な項目やページ構成を
整理してもらうことができます。
7.ホームページに使う写真を選んでもらう
ホームページに使いたい写真が複数ある場合は、
候補を添付して相談できます。
「トップページには、どの写真が向いていますか?」
「お店の雰囲気が伝わりやすいのはどれですか?」
などと質問してみましょう。
写真の明るさや構図だけでなく、
横長に切り取りやすいか、
文字を重ねるための余白があるかなど、
ホームページでの使いやすさを確認してもらえます。
8.写真に合った文章を考えてもらう
商品や店舗の写真を添付して、
その写真に合った文章を考えてもらうこともできます。
例えば、
商品紹介文
写真の下に掲載する説明文
バナーに入れる短い言葉
ブログやSNSの投稿文
画像の代替テキスト案
などです。
ただし、写真を見ただけでは、
商品の価格、材質、効果などまでは正確に分かりません。
間違った情報が入らないように、
商品の詳細は文章でも伝えるようにしましょう。
9.既存の画像を修正してもらう
添付した画像をもとに、
画像の修正を依頼することもできます。
例えば、
背景を変更する
不要な物を取り除く
横長の画像に作り直す
文字を入れるための余白を作る
全体の色合いを変更する
といった使い方があります。
ただし、商品写真を大きく加工すると、
実物とは異なる印象を与えてしまう可能性があります。
実際の商品や店舗を紹介する画像は、
誤解を招かない範囲で加工しましょう。
10.参考画像からオリジナル画像を作ってもらう
「このような雰囲気の画像を作りたい」
という参考画像を添付して、
オリジナル画像の作成を依頼することもできます。
文章だけで、
「明るくて親しみやすいイラストにしてください」
と伝えるよりも、
参考画像があった方が希望する雰囲気を伝えやすくなります。
ホームページのメイン画像や、
ブログのアイキャッチ画像を作る際にも活用できます。
ただし、参考画像とまったく同じものを
複製するための機能ではありません。
他社のロゴやキャラクター、
他人が作成した画像などを
そのまま真似するような依頼は避けましょう。
画像を添付するときの注意点

ChatGPTに画像を添付する前に、
個人情報や重要な情報が
写っていないか確認しましょう。
特に管理画面のスクリーンショットには、
氏名
メールアドレス
顧客情報
パスワード
APIキー
注文情報
などが表示されている場合があります。
必要に応じて画像を切り取ったり、
該当部分を隠したりしてから添付してください。
また、ChatGPTが画像の内容を
必ず正確に読み取れるとは限りません。
小さな文字や不鮮明な画像は
誤って認識されることもあるため、
重要な内容は自分でも確認する必要があります。
画像を使えば
質問のハードルを下げられる

ホームページ作りで困ったとき、
現在の状況を文章だけで説明するのは
意外と難しいものです。
しかし、画像を添付すれば、
画面の名称や専門用語が分からなくても
状況を伝えやすくなります。
また、操作方法を質問するだけでなく、
ホームページの改善、写真選び、文章作成、
画像の編集や作成にも活用できます。
「どう質問すればよいか分からない」
という場合は、
まず現在の画面や参考にしたい画像を添付して、
「この画像について相談したいです」
と伝えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ

今回は、
ホームページ作りに役立つ!
ChatGPTの画像添付機能活用法10選
というテーマでお送りしました。
今回は、それぞれのChatGPTの使い方は
サクッと済ませていますが、
今後、詳細の解説を記事にしていきたいと思いますので、
気になる方はお楽しみに♪