夜中に突然の患部の痛み(右鼠径部下腹部)の激しい痛みに耐えかねて起きてしまいました。。
いままでは、消炎鎮痛剤(カロナールセレコックス錠)を処方していただき飲んでいたのだが、やはりなかなか効き目が弱く、痛みを抑えるにも時間がかかるということで、医療用の強力な鎮痛剤でもあるオキノーム散を処方していただく。

オキノーム散はネットで調べるといわゆる医療用の麻薬の一種であると書いてあるが、確かに疼痛にはすぐ効くのだが、容量が少ないので、効き目は1,2時間程度、その間に鎮痛剤を飲んで痛みが和らぐのを待っている間、眠れなくなったので、痛みが和らぐ間に、気を紛わすにも良いので、これを書いています。w

いまはだいぶ我慢できる程度の痛みになってきましたが・・・

 

前回書いたブログでの治験による緩和治療は私の場合は細胞の適合性が悪く治験対象にはならなかったので、今後は胃がんの転移よる緩和治療としては標準治療に移行することになりました。

 

標準治療として、担当の医師からは2つの選択肢が提案されまして、

一つは 金属系の抗癌剤である 「シスプラチンTS-1」、「オキサリプラチンTS-1」である。どちらの治療を選択するのか悩んだが、最初は通院での処方が可能な「オキサリプラチン+TS-1」を選択すると医師に告げたのですが、「オキサリプラチン+TAS-118」の術前治験の結果があまり良くなかったということと、「オキサリプラチン」の副作用(末梢神経の障害と指先のしびれとか痛み)があったので、今回は妻と相談して、比較的副作用の少ない「シスプラチン」+TS-1での治療を治療開始前に変更していただいた。
デメリットは「シスプラチン」投与後には腎機能に影響があるらしく数日間の入院が必要であるということらしい。おおむね5日程度の入院を緩和治療の目安として35日間を1クルーとして行う必要があり、会社を休んでの加療になります。

 

胃の全摘手術の時もそうでしたが、有給休暇がかなり残っていたので、すべて有給休暇扱いで入院して治療ができたのですが、今後はたぶん1年間に付与される有給休暇では賄えなくなので、入院が欠勤扱いになるぐらい。

ま~仕事も続けていくことを前提にしているので、あとどれぐらいほかの臓器などに転移しないかはわからないのですが、 QOLが良いほうが精神的にもつらくないので、今後は選択した緩和治療に関する副作用や、様子について可能な限りブログに記録してゆきたいと思っています。

幸いにも私の勤める会社と自分自身の仕事は働き方改革の推進もあって、インターネットを使ったリモートでの仕事(Web会議や電話会議、PCを使っての資料の相互投影なども可能、唯一印刷はできないが・・)も推奨しているので、副作用が強くなければ、病院で点滴を受けている時間帯(ぼーっとしてんじゃねえよとチコちゃんには叱られない程度に)でも仕事が可能なので、できる限りは社会や会社とかかわりあいながら治療ができればと思っています。