今年で10回目である、10月8日から10日まで新潟県湯沢町で開催されたワークショップが終了した。
台風の影響で1時間開催時間が遅れたが、それ以外は何とか無事すべてのプログラムが終了し、スタッフとしてはほっと一息。。
スタッフも、台風の影響で一部到着が遅れたが、この台風はその後の波乱に満ちたワークショップの運営をも予感させるものだった。
まー10年やるとみな、いい若者から、オヤジになるわけで、だんだんと頑固さが出てくるらしい。なので、さまざまな意見が大量に開催前からメーリングリストを通じて流れてはくる。
なかには、その数の多さに閉口して SPAMだと言い出す方もいて、そもそもMLで議論しているので、ながれる数が多いのも当たり前で、決まったものを流すだけならMLは使わないのだが、メール文化に対する考え方も各オヤジたちで認識が異なることが分かった。
そんながんこオヤジたちでも、開催趣旨や、参加されている方々が有益な情報を得ていただけるようとする目的は一致しているので、個々の意見の違いを乗り越えてスムーズな開催をすることと、お客様第一で考えることが重要だは思う。ワークショップの主役は誰だということを考えさせられた。
なかには、目的ではなく、手段を目的化して論じている方や、勘違いする方もいて必ずしも全部が一致するわけではない。もっとも軍隊ではないのだから、皆おんなじ方向を向くはずもないのだが・・・
こうした不ぞろいのオヤジたちの意見をまとめることは意外と難しさもあり、誰がどうリーダーシップを発揮するかが実はこのようなボランタリ組織をまとめる上で重要な鍵となっているのだとおもう。
ただこうした部分は普段、会社勤めやひとつの組織に勤務しているとなかなか経験はできない。
それに、それぞれがその分野のプロであるので、そのプロの仕事ぶりを、身近に見ることができるのも、貴重な経験であり、なかには、普段の打ち合わせでは見れない、プロとしての凄さを見せ付けてたオヤジもいた。
なのでそれはそれでかなり面白く、目的が達成したときの喜びは、仕事の成功とはちがった経験ができることも、ここ数年係わってきた理由のひとつでもある。
それにおかげでたくさんの方々と知り合うことができて、業界や垣根を越えて腹を割った話ができるよになれたことは、私にとっては一生の財産と言える。
不揃いのオヤジたち、来年はどんな技を見せてくれるのか?(爆)
今回は若い方々に引き継いできた成果が出てきたことが一番の収穫かな。。
あっ わたし? ここ数年 後継者というか、そろそろ前面に出なくてもよくなってきたかな~?というのが、率直な感想です。若い方々もなれてきてスムーズな引継ぎができているかな。
今日は私の大台越えの誕生日ということで、これを機に来年はM田氏に前面的に出てもらって、私は普通の一般参加者でゆっくり温泉に浸かっていたいな~などと妄想している。