埼玉県越谷市や千葉県野田市など一帯で2日午後2時過ぎ、竜巻とみられる突風が発生。
越谷市で66人がけが、野田市でも1人が軽傷。547棟の建物に被害。
地球温暖化の影響で、今後突発的な竜巻やゲリラ豪雨は増える可能性があるそうだ。
温暖化によって海面水温が上昇すれば、水分の蒸発が進む。
大気が不安定となり、突発的な雨や竜巻の頻度が上がる。
日本は、四方を海に囲まれた島国。
これまで北米大陸でしか起きていないのでくらいに思っていた竜巻が、
いつ起きてもしょうがないというべき環境であることは事実である。それが日本列島なのだ。
竜巻は地表付近で別々の方向から吹く風によってできた渦が、上昇気流で持ち上げられてできる。
日本列島の南東側にある太平洋高気圧の縁を時計回りに回って湿った暖気が関東地方に流れ込んだ。
大気の状態が非常に不安定になり、上昇気流ができやすくなり、そこに上空と地表の寒暖差が加わった。
実は日本は、地球温暖化に敏感で厄介な大小の島が集まった国なのだ。
そんな日本の夏の平均気温が100年間で1.05度上がっている。
ヒートアイランド現象の影響も加わるため、さらに気温は上がる...
竜巻のもとになる積乱雲が引き起こす"ゲリラ豪雨"は増加傾向が鮮明。
気象庁の分析では、全国の降水量観測点で1時間に50㎜以上の雨を観測した年間回数は1976~85年に比べて、直近の10年は3割以上も増加。
スーパーコンピューターを使った試算では、2076~95年は直近10年よりもさらに6割以上増える結果がでた。
また、竜巻の原因になったと見られる積乱雲について、特に巨大な雲で、内部の上昇地域に小さな低気圧を持つ"スーパーセル"であった可能性が高い。
今後都心で発生することも懸念される。
今月2日までに全国で出された今年の竜巻注意情報は992回。
近畿では108回で、そのうち101回が7月と8月に集中。
また9月は、地上の気温が依然として高く、上空に寒気が流入してくる季節の変わり目で、
一年で特に竜巻が多く発生するらしい。
それだけに実は、かなりの警戒が必要になってくるのだ。
豪雨の中、高速を走る車、目の前に大きな竜巻が現れ一面を飲み込みながら迫ってくる。
叫ぶ子供の声...車内はパニック状態。
家屋は壊滅し、地面に臥して頭を抱える住民の方々...
まるで映画のワンシーンを観るようなそんな出来事がテレビを通じて目に飛び込んできた。
そうなのだ!実際に起きてしまっていることなのである。
これは日本だけに関わることではない、日本だけがしっかり対策を練ればいいというわけでもない。
なんといっても相手は、自然が作り上げた巨大な猛獣なのだ。
私達国民は、さらに具体的な安全対策を政府に求め、
そして自らも地球温暖化に対してもっと知識をつけ、自主的な対応に一歩も二歩も踏み込まなければいけない時がきたのでは...などとっ考える。
映画「PACIFIC RIM(パシフィック・リム)」ではないが、世界が一つになって...本当にそういう時なのかもしれない...決してオーバーなことじゃないと思う。
越谷市で66人がけが、野田市でも1人が軽傷。547棟の建物に被害。
地球温暖化の影響で、今後突発的な竜巻やゲリラ豪雨は増える可能性があるそうだ。
温暖化によって海面水温が上昇すれば、水分の蒸発が進む。
大気が不安定となり、突発的な雨や竜巻の頻度が上がる。
日本は、四方を海に囲まれた島国。
これまで北米大陸でしか起きていないのでくらいに思っていた竜巻が、
いつ起きてもしょうがないというべき環境であることは事実である。それが日本列島なのだ。
竜巻は地表付近で別々の方向から吹く風によってできた渦が、上昇気流で持ち上げられてできる。
日本列島の南東側にある太平洋高気圧の縁を時計回りに回って湿った暖気が関東地方に流れ込んだ。
大気の状態が非常に不安定になり、上昇気流ができやすくなり、そこに上空と地表の寒暖差が加わった。
実は日本は、地球温暖化に敏感で厄介な大小の島が集まった国なのだ。
そんな日本の夏の平均気温が100年間で1.05度上がっている。
ヒートアイランド現象の影響も加わるため、さらに気温は上がる...
竜巻のもとになる積乱雲が引き起こす"ゲリラ豪雨"は増加傾向が鮮明。
気象庁の分析では、全国の降水量観測点で1時間に50㎜以上の雨を観測した年間回数は1976~85年に比べて、直近の10年は3割以上も増加。
スーパーコンピューターを使った試算では、2076~95年は直近10年よりもさらに6割以上増える結果がでた。
また、竜巻の原因になったと見られる積乱雲について、特に巨大な雲で、内部の上昇地域に小さな低気圧を持つ"スーパーセル"であった可能性が高い。
今後都心で発生することも懸念される。
今月2日までに全国で出された今年の竜巻注意情報は992回。
近畿では108回で、そのうち101回が7月と8月に集中。
また9月は、地上の気温が依然として高く、上空に寒気が流入してくる季節の変わり目で、
一年で特に竜巻が多く発生するらしい。
それだけに実は、かなりの警戒が必要になってくるのだ。
豪雨の中、高速を走る車、目の前に大きな竜巻が現れ一面を飲み込みながら迫ってくる。
叫ぶ子供の声...車内はパニック状態。
家屋は壊滅し、地面に臥して頭を抱える住民の方々...
まるで映画のワンシーンを観るようなそんな出来事がテレビを通じて目に飛び込んできた。
そうなのだ!実際に起きてしまっていることなのである。
これは日本だけに関わることではない、日本だけがしっかり対策を練ればいいというわけでもない。
なんといっても相手は、自然が作り上げた巨大な猛獣なのだ。
私達国民は、さらに具体的な安全対策を政府に求め、
そして自らも地球温暖化に対してもっと知識をつけ、自主的な対応に一歩も二歩も踏み込まなければいけない時がきたのでは...などとっ考える。
映画「PACIFIC RIM(パシフィック・リム)」ではないが、世界が一つになって...本当にそういう時なのかもしれない...決してオーバーなことじゃないと思う。