今まさに昼食をいただいた。
毎日毎日腹が減ったら、何かを口に入れて満たして。
笑顔で友人と語り合いながら。
贅沢なことだなぁ~とわかるけれど、日常だから何の違和感もない。
国連食糧農業機関(FAO)事務局長のJose Graziano da Silva(ジョセ・グラジアノ・ダ・シルバ)氏のインタビューを観た。
「世界では8億7000万人余りが飢えに苦しみ、そのうち5億6300万人がアジアに住んでいます。」
日本にメデイアを通じて入ってくる情報は、イメージとしてアフリカの国々の貧困の状態ばかり。
私達がワールドカップ予選や、エンタメや旅の話題やらで、普通に安全に取り込んでいる情報ばかりのアジア(当然日本も含む)で、これほど貧困に苦しむ人が多数存在するなんて...
「私達の目標は、昨年ブラジルで開かれた"国連持続可能な開発会議(RIOリオ+20)"で、潘基文(반기문Ban Ki-Moon)国連事務総長が打ち出した"Zero Hunger Challenge(ゼロ・ハンガー・チャレンジ)"に沿って、すべての人に"食糧の安全保障"を確保することです。」
Zero Hunger(ゼロ・ハンガー)とは、
経済成長を促進し、貧困を削減し、環境を守り、同時に平和と安定を促進すると、潘基文事務総長が発表したチャレンジプロジェクトです。
潘事務総長は同チャレンジにおける5つの目的を"Rio+20"でリストアップしました。
1. 一年を通じて適切な食料への100%のアクセス
2.2歳未満の発育不良の子供をゼロとし、妊娠中及び幼児期の栄養不良をなくす。
3.食料システム全てが持続的であること。
4.小規模農家、特に女性について、生産性及び所得の倍増。
5.責任ある消費を含め、食品ロス又は廃棄をゼロとする。
「飢餓と極度な貧困に苦しむ人々の7割は農村に暮らし、多くは自給農家です。これらの農家の生産性が向上すれば、家族だけでなく、村や地域の共同体も養うことができるようになる。学校給食や現金給付といった社会保護的な施策を結びつければ、子供の栄養状態の改善や地域経済の活性化など、有益な結果をもたらすことも可能になるでしょう。」
「食料にアクセスする権利は基本的人権の一つであり、施しを与える行為ではない。飢餓との闘いを人権の観点からとらえる国が増えていることは、取り組みを容易にするだろう。」
日本国憲法第11条には、"国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。"と示されています。
人権とは、そもそも、人種、性、身分などの区別に関係なく、人間であるというただそれだけで当然にすべて享有できる権利。でしょう...
となると、このジョセ・グラシアノ・ダ・シルバ事務局長の話は、他人事ではないわけですね。
「私達は、世界から飢餓をなくすことのできる最初の世代です。このチャンスを生かしましょう!」
さ~何から始めるか、まずは自分自身を戒めるか、世界に目を向けてみるか、データを集めるのか...とにかく、動かなきゃいけない!そんな思いで、私は今、心から想いが溢れ出しそうです。
毎日毎日腹が減ったら、何かを口に入れて満たして。
笑顔で友人と語り合いながら。
贅沢なことだなぁ~とわかるけれど、日常だから何の違和感もない。
国連食糧農業機関(FAO)事務局長のJose Graziano da Silva(ジョセ・グラジアノ・ダ・シルバ)氏のインタビューを観た。
「世界では8億7000万人余りが飢えに苦しみ、そのうち5億6300万人がアジアに住んでいます。」
日本にメデイアを通じて入ってくる情報は、イメージとしてアフリカの国々の貧困の状態ばかり。
私達がワールドカップ予選や、エンタメや旅の話題やらで、普通に安全に取り込んでいる情報ばかりのアジア(当然日本も含む)で、これほど貧困に苦しむ人が多数存在するなんて...
「私達の目標は、昨年ブラジルで開かれた"国連持続可能な開発会議(RIOリオ+20)"で、潘基文(반기문Ban Ki-Moon)国連事務総長が打ち出した"Zero Hunger Challenge(ゼロ・ハンガー・チャレンジ)"に沿って、すべての人に"食糧の安全保障"を確保することです。」
Zero Hunger(ゼロ・ハンガー)とは、
経済成長を促進し、貧困を削減し、環境を守り、同時に平和と安定を促進すると、潘基文事務総長が発表したチャレンジプロジェクトです。
潘事務総長は同チャレンジにおける5つの目的を"Rio+20"でリストアップしました。
1. 一年を通じて適切な食料への100%のアクセス
2.2歳未満の発育不良の子供をゼロとし、妊娠中及び幼児期の栄養不良をなくす。
3.食料システム全てが持続的であること。
4.小規模農家、特に女性について、生産性及び所得の倍増。
5.責任ある消費を含め、食品ロス又は廃棄をゼロとする。
「飢餓と極度な貧困に苦しむ人々の7割は農村に暮らし、多くは自給農家です。これらの農家の生産性が向上すれば、家族だけでなく、村や地域の共同体も養うことができるようになる。学校給食や現金給付といった社会保護的な施策を結びつければ、子供の栄養状態の改善や地域経済の活性化など、有益な結果をもたらすことも可能になるでしょう。」
「食料にアクセスする権利は基本的人権の一つであり、施しを与える行為ではない。飢餓との闘いを人権の観点からとらえる国が増えていることは、取り組みを容易にするだろう。」
日本国憲法第11条には、"国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。"と示されています。
人権とは、そもそも、人種、性、身分などの区別に関係なく、人間であるというただそれだけで当然にすべて享有できる権利。でしょう...
となると、このジョセ・グラシアノ・ダ・シルバ事務局長の話は、他人事ではないわけですね。
「私達は、世界から飢餓をなくすことのできる最初の世代です。このチャンスを生かしましょう!」
さ~何から始めるか、まずは自分自身を戒めるか、世界に目を向けてみるか、データを集めるのか...とにかく、動かなきゃいけない!そんな思いで、私は今、心から想いが溢れ出しそうです。