これは嬉しい!そして快挙です!

バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は12日、
女子シングルス準決勝などが行われました。

それでなんと!女子シングルスで世界ランク17位の日本(三洋電機)の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)選手が、世界ランキング14位のブルガリアのペトヤ・ネーデルチューワ(Petya Nedelcheva)選手を2-0(21-15、22-20)で下し、日本女子では32年ぶりとなる決勝進出を決めました。

廣瀬選手は、ネット際にいち早く詰めよると素早く後退してクリアーをみせ、方向転換は機敏で、スタミナが尽きることはなく、実に印象的な動きを見せたようです。

一方のネーデルチューワ選手にも力があり、第2セットには一度は10-14から20-19と逆転しましたが、廣瀬選手が小回りの利く、安定したプレーをみせるとその後2点を奪いました。

そしてこの試合最初のマッチポイントで、ネーデルチューワ選手がショットをネットに引っ掛けると、廣瀬選手は両腕を高く上げ喜びを表しました。

11日に起きた日本での東日本大震災で「私の友人と家族は無事でした」と話す廣瀬選手は「こんな時なので良い知らせを届けたい。全力を尽くします」と決勝への意気込みを語ったそうです。

13日に行われる決勝で廣瀬選手は、第1シードで世界ランキング1位の中国のワン・シーシャン(王適嫻Wang Shixian)選手と対戦したのですが、
速報で・・・

2-0(24-22、22-18)という接戦で敗れてしまいました。残念・・・
だけど大健闘ですよ。本当に!

そして女子ダブルス決勝でも日本(NEC)の世界ランキング9位の藤井瑞希選手・垣岩令佳選手組が世界ランキング3位の中国のワン・シャオリー選手・ユー・ヤン選手組と対戦しましたが、2-0(21-2、21-9)と完敗でした。

ただこれも91年大会の陣内貴美子選手・森久子選手組以来21年ぶりの決勝進出、準優勝という快挙です。

キタ~ツ!これまたバドミントン盛り上がるぞ!バドミントンおもしろい!

世界のど真ん中で日本の強さを主張してくれた選手の皆さんのおかげで何かテンション上がった気がする・・・ワタシたち・・・いけるぞ!!!!