最近この国行っていないのです。
そうです・・・タイ。
それだけに気になるタイの情報をいろんなところから仕入れているワタシです。

今月21日に行われた閣議で先にバンコク都内7区に施行されていました国内安全保障法(治安維持法)。
なんとこの法の30日間延長が決定されました。

この法の施行により集会が禁止され、警察や軍の権限が増大し、もちろん閣僚の警備も厳重になったはずではあったはずですが。

首都バンコク都内バンナーのBITEC・イベント会場で21日に開かれていました「10代の女性妊娠問題会議」でアピシット首相がスピーチをしていました。

するとそに46歳の女性が壇上まで近づき、聴覚障害者の窮状を書いたプラカードを持って援助を求めるという騒ぎがありました。

普通なら壇上に上がる前に取り押さえられるはずですが、
タイという国の警備態勢はこういったものなのでしょうか?

結果的にこの女性の申し立てから、この女性の医療費を病院側の申し出で負担する事になりました。

彼女のメッセージは伝わったわけですが、
2009年にはアピシット首相の乗った車が赤服に叩き壊されるという事が発生しています。

それだけに、充分な警戒といったところで、もう少し態勢をしっかりと維持してもらいたいものです。
なんと言っても、首相ですからね!

こういったところも、ある意味タイという国のらしいところなのかもしれません。