タイとカンボジアの国境地帯で4日、両軍部隊が衝突しました。
カンボジア軍は「交戦があった」としていますが、タイ軍は「詳細は不明」としています。
タイとカンボジアは国境に位置するヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺地域の帰属をめぐって対立。
これまでも交戦していますが、今年に入ってタイの愛国者グループが不法越境やスパイ罪でカンボジアで有罪判決を受け、緊張が高まっています。
そういえば、昨年末にこんなニュースがありました。
カンボジア当局がタイとの国境地域で拘束したタイの与党、民主党の下院議員ら7人について、カンボジア検察当局は、不法越境や軍管理地域への侵入の罪でプノンペンの裁判所に起訴しました。
7人は前外務副大臣のパニット議員らで、カンボジア北西部バンテアイミアンチェイ州の国境付近で拘束されました。
パニット議員は、カンボジア軍がタイ領土に侵入しているとの情報があり視察に行ったなどと話しているといっていました。
拘束を受けて、タイのガシット外相、プノンペンを訪問。
カンボジアのホー・ナムホン副首相兼外相との会談後、記者団に対し、カンボジアの司法手続きを尊重するとともに、早期解決を望む考えを示しました。
タイとカンボジア両国はカンボジア北部のヒンズー教寺院遺跡プレアビヒア周辺の国境未画定地域をめぐり対立、武力衝突も散発的に起きています。
後にカンボジアのフン・セン首相は、カンボジアの世界遺産、ヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺の国境未画定地域をめぐるタイとの紛争で、タイ、カンボジア両国兵士が前線で対峙する状況が終了したことを明らかにし、兵士の撤収が完了したとのことでしたが、結局遺跡近くの山中などには依然、両国の兵士が展開しているとみられていました。
この両国の交戦は、2008年7月にプレアビヒアの世界遺産登録が決まって以降、現地では両国軍が対立、交戦で死傷者も出ています。
おそらく大陸の中でジャングルなど熱帯の特徴ある地形の中だけに、国境については曖昧な個所もかなりあることなんでしょう。
タイ・カンボジア両国のプライドのための交戦というわけでしょうが、
この辺りの国々に関しては歴史的なプライドもかなりあるわけで、日本のような鎖国的島国には理解できないようなことがたくさんあるわけです。
速やかな修復を願いますが、同時に国際問題として、周辺各国また関係友好国も様々な方法で対応することを望みます。
とにかく兵器や武器を持っての争いというのは、いくら権利権益のためとはいえ、醜い!
だから制止すること、もちろん武器や兵器を使わない方法で・・・そんなものいい大人が考えなきゃ!
って思っております。
カンボジア軍は「交戦があった」としていますが、タイ軍は「詳細は不明」としています。
タイとカンボジアは国境に位置するヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺地域の帰属をめぐって対立。
これまでも交戦していますが、今年に入ってタイの愛国者グループが不法越境やスパイ罪でカンボジアで有罪判決を受け、緊張が高まっています。
そういえば、昨年末にこんなニュースがありました。
カンボジア当局がタイとの国境地域で拘束したタイの与党、民主党の下院議員ら7人について、カンボジア検察当局は、不法越境や軍管理地域への侵入の罪でプノンペンの裁判所に起訴しました。
7人は前外務副大臣のパニット議員らで、カンボジア北西部バンテアイミアンチェイ州の国境付近で拘束されました。
パニット議員は、カンボジア軍がタイ領土に侵入しているとの情報があり視察に行ったなどと話しているといっていました。
拘束を受けて、タイのガシット外相、プノンペンを訪問。
カンボジアのホー・ナムホン副首相兼外相との会談後、記者団に対し、カンボジアの司法手続きを尊重するとともに、早期解決を望む考えを示しました。
タイとカンボジア両国はカンボジア北部のヒンズー教寺院遺跡プレアビヒア周辺の国境未画定地域をめぐり対立、武力衝突も散発的に起きています。
後にカンボジアのフン・セン首相は、カンボジアの世界遺産、ヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺の国境未画定地域をめぐるタイとの紛争で、タイ、カンボジア両国兵士が前線で対峙する状況が終了したことを明らかにし、兵士の撤収が完了したとのことでしたが、結局遺跡近くの山中などには依然、両国の兵士が展開しているとみられていました。
この両国の交戦は、2008年7月にプレアビヒアの世界遺産登録が決まって以降、現地では両国軍が対立、交戦で死傷者も出ています。
おそらく大陸の中でジャングルなど熱帯の特徴ある地形の中だけに、国境については曖昧な個所もかなりあることなんでしょう。
タイ・カンボジア両国のプライドのための交戦というわけでしょうが、
この辺りの国々に関しては歴史的なプライドもかなりあるわけで、日本のような鎖国的島国には理解できないようなことがたくさんあるわけです。
速やかな修復を願いますが、同時に国際問題として、周辺各国また関係友好国も様々な方法で対応することを望みます。
とにかく兵器や武器を持っての争いというのは、いくら権利権益のためとはいえ、醜い!
だから制止すること、もちろん武器や兵器を使わない方法で・・・そんなものいい大人が考えなきゃ!
って思っております。