AFC Asian Cup Qatar2011。
現在盛り上がっていますよね。なんか本当にサッカーって日本で定着したなぁ~あらためて実感です。

ランキング29位の日本は、本日22時25分(日本時間)アルガラファスタジアムで、ランキング105位の開催国カタールと準々決勝です。

ランキングを見る限りでは、日本が断然リード。
ところが何やら過去の対戦成績は、1勝4分け2敗と実は負け越しているんですね。

1次リーグでは初戦に敗れたカタール。ところがその後は連勝。かなり波に乗っている感じがあるだけに、油断できない一戦になりますね。

だけど、こうやってAsian Cupが盛り上がっているというのは、いいなぁ・・・
こんな感じでアジア人であるということを実感していきたいわけです。わかりやすく・・・

そういえば、日本では、
J2リーグのサガン鳥栖の下部組織に、在日マレーシア人のタム・シイアン・ツンという選手がいます。
彼は現在15歳。鳥栖市内の中学に通う3年生です。
マレーシア人の両親が料理店を東京銀座で開きそこで育ちました。

そんな彼が、なんとEngland Premier League2部The Football League ChampionshipのCardiffに短期留学が決まりました。
このCardiffは、1927年のFA Cupでの優勝チームで、Arsenalとの決勝戦は、BBCラジオを通じて世界で初めてライヴ中継された試合となっているのです。
そしてさらに2004-05には、稲本潤一選手も所属しています。あのチームです。
実は現在、Cardiffのオーナーは、マレーシアの大富豪チームらしく、それもあって実現したということもあるでしょう。それで鳥栖にはマレーシアのビッグマネーが入るかもと・・・
15歳の少年が、大人のビジネスのど真ん中ですでに動いているわけです。

とはいっても、アジアの選手がEnglandで活躍する姿、ぜひ観てみたいですね。

マレーシア政府は、東南アジアから初のJリーガー誕生を期待し、また現在ランキング142位のサッカーをさらに盛り上げていくということにも一躍買ってもらうためにも頑張ってもらいたいですね。

先日マレーシアに行った時に、若者の中でのサッカー人気。本当に実感しました。
15歳でEngland・・・ぜひ頑張って、アジアのサッカーを盛り上げて欲しいものです。