まぁやっぱりね・・・

日本人には合わないだろうなぁ~・・・


観光庁は16日、春と秋に全国5地域で時期をずらして2回の大型連休を定めるとしていた「休暇分散化」案を撤回して、内容を見直す方針を固めました。


ゴールデンウイークなどに集中している連休を分散させる政府の休暇改革として、

観光立国推進本部の分科会がまとめたもので、

春と秋の2回、全国の5ブロックごとに時期をずらして5連休をつくるという。

分散化によって観光需要の掘り起こしや混雑の緩和などの効果があるとしているわけです。

何でも横並び、全国一律になりがちな日本社会にあって、かなり大胆な提案といえるんですが、

観光に関する需要が大型連休や年末年始に集中することの影響が大きくて、

高速道路が混雑したり、旅行費用が年末年始は最安値の時期よりかなり高くなるとか・・・

様々な弊害も生まれているわけです。

とかいっても、だ課題も多い。

政府の原案では、春の5連休によって、憲法記念日やみどりの日などは休日でなくなって、

その代わりに土、日曜に接続する連休を新設。

祝日は記念日として残りますが、「国民がこぞって祝う祝日の意義が弱まる」との声も上がっています。

また企業からは「地域ごとに休みが違うと仕事上の取引に影響が出る」とか・・・、

教育界からは「春、秋の部活動の大会に支障がある」などの問題点が指摘されています。

そこで、今日開いた第2回休暇改革国民会議で、

「全国に取引先のある企業は、分散化でかえって休めなくなる」などの反対意見が相次いだようです。

このため、昨年のシルバーウイークのような秋の大型連休をつくることを柱に、制度を再検討する方向になりました。

来年3月の次回会議までに、観光庁が新しい案を提示するようです。

5地域での分散は撤回し、それより少ない地域か、別の分散案を模索する見通しです。

日本のビジネスマンは、有給休暇の取得率は47%にとどまるそうです。

この低さがヨーロッパ諸国に比べて年間の休日日数が少ない要因になっているようです。

ワタシもビジネスマン(ちゅうかサラリーマンか・・・)の経験がありますから、

確かに、みんなが一斉に休むとき以外はなかなか休めないですから・・・。

日本人のライフスタイルを本当に見直さなきゃですね。

分散化も大切ですが、休暇のとり方とか、仕事のし方とか・・・。

ストレスのたまらないゆったり過ごす時間を増やさなきゃいけませんよねぇ・・・。

ちょっと考えていきましょう。

こうやって考えると、大切なことですね・・・