もう本当にどうなっているんでしょうね!
毎日切ない思いでいっぱいです・・・
25日にインドネシアのスマトラ島沖で起きたマグニチュード7.7の地震。
地震の後で津波が起こって、西スマトラ州のムンタワイ諸島では県政府の発表で死者は282人。411人が行方不明になっているようです。住宅も426軒が倒壊しているそうですね。
1回目の津波は数m程度だったそうですが、その津波が引かない状態で2回目の津波がやってきて、なんと高さ30mに達したそうです。
もうこうなったらどうすることもできませんからね・・・
もっとも被害が集中したのは、ムンタワイ諸島の南パガイ、北パガイ、シポラの3つの島。
津波は、海岸から500m以上の地点まで押し寄せているようで、住民たちは林へ逃げ込んでいるので、今後は犠牲者の確認作業が難航するとみられます。
外からの救援活動も空港が諸島では1つだけなんで残りの3島にいくためにはヘリコプターでの活動になるということになります。それだけに急いで進めることができません。物資輸送もとても困難な状況だそうです。
また通信手段が断たれているようです。
国際赤十字からの報告によると、とにかく今必要なものは、飲み水。そして医薬品と衛生関連の物資です。
地震そして津波の被害というのは、もうどうしようもありませんから、本当になんとも歯がゆいばかりです・・・
そんな中で、今度は26日にジャワ島中部のムラビ山(2968m)が26日夕方から活発な火山噴火があり、
4万人以上が避難して生活しています。
しかもその避難場所の仮設シエルターも過密状態で・・・
現在は、ムラビ火山の噴火は沈静化していますが、ジョグジャカルタなどでは今でも火山灰が降ってくる状態で相変わらずの最高水準の警戒態勢中です。
この火山噴火での死者は32人に及んでいます。その中には、この山を守る門番ともいうべき人もそこに止まって亡くなっています。もうぅ~なんなんだろうなぁ・・・悔しい。
インドネシアでは、今年の8月29日にスマトラ島のシナゴン火山が噴火して住民2万人以上が避難して、死者もでたあの被害を思い出します。この火山の噴火が400年ぶりだったんですね・・・
本当に現在・・・地球の怒りが私たち人間のすぐそばまできているそんな気がします。
自分の生活のそばに来ていないからといって、他人事では無い・・・ということを忘れず、
生きて行かなきゃいけないなぁ~本当に思います・・・