久しぶりに宝塚歌劇を観ようと、
花組公演『明智小五郎の事件簿-黒トカゲ-』
まぁこれは、あの美輪明宏さんの舞台でお馴染みだから、
オレも観劇させていただいたこともあるし、
江戸川乱歩の小説も、
三島由紀夫の戯曲も、
確認したから、
そのストーリーを熟知しているわけで、
そういう意味でいうと、
ドキドキ感は、断然、美輪さんの舞台なんだなぁ・・・
積み上げてきたものが違う。
なんか情念をかかえている感じがするから、
だけど、その後の『TUXEDO JAZZ』は、すごかったな。
当時(2007年)のトップ男役の春野寿美礼は、
滑舌は悪いけれど、歌はめっぽう巧い(低音が効く)、
そしてダンスも惹かれる・・・
トップ女役の桜乃彩音も
そして後トップ、真飛聖は、
タッパはあまり高くないが、ルックスもさることながら、ダンス
そして歌・・・やはり輝きの片鱗を魅せていた。
最後のフィナーレ後のパレード
羽の量で、どの辺のランクにいるのかが明確にわかる例の大階段からの登場である。
真飛と専科の歌唱力抜群(酒焼けした声が素敵)の女優には左肩に羽が
そして桜乃と、春野には、これでもかというくらいに孔雀の羽が
まるで大晦日の小林幸子である。
なんかちょっと恥ずかしそうだけれども、堂々たるものです。
やっぱり宝塚歌劇は、素晴らしいなぁ。
クオリティも何もかも、日本最高峰のエンタメだと思う。
関西にいるんだから、
これ観るしかないでしょう!堪能しなきゃね!