こんにちは、ネットフェニックスの坂本ですニコニコ! 

 

外出先でスマホの充電が「残り数パーセント」

でも、充電器を今持っていないし、コンセントなんて当然ない。

 

もし充電器を持っていても、

コンセントを貸してくれる店舗は少ない。

 

そんな時に役立つのがモバイルバッテリーですが、

そもそも、モバイルバッテリーの充電をし忘れていた、

 

そんな状況、一度は経験した事ありませんか?

 

最悪なスマホバッテリー不足

 

この時に救世主として現れたのが、

 

日本初のモバイルバッテリーシェアリング

「チャージスポット」です。

 

 

 

2018年4月のサービスの開始から、

わずか1年で日本全国47都道府県に拡がり、

グローバルでも香港、タイ、台湾と続々とエリアを拡大。

 

使い方は、アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけ。 

 

「どこでも借りられて、どこでも返せる」ここがポイントです。

 

今では、日本No.1の93%のシェアを誇り、

ローソンやセブンイレブン、ファミリーマートなど、

多くの店舗に今や設置されています。

 

私個人としても、チャージスポットには大変にお世話になっています。

 

 

必要な時にだけ借りることができて、

充電ができたら持ち運んだ先で返すことができる。

 

もうスマホの充電残量を気にせずに

外出をすることができることって、本当に素晴らしいです。

 

例えば、コロナウイルスで今は日本が鎖国状態です。

 

でも、2023年には海外から多くの方が旅行にやって来るでしょう。

いわゆるインバウンドという状況ですが、

その時に旅行者は当然スマホを手に持っています。

 

スマホで風景を撮ったり、スマホで地図を確認したり、

食事ができるお店を探したり。。。

 

そうしていると、当たり前に充電残量が減り、

あわやスマホがただのお荷物になってしまう。

 

その時に活躍するのがチャージスポットです。

 

チャージスポットがある店舗があると、

旅行者は安心するでしょう。

 

そのお店でついでに何か購入したり食べたり、

そういったことが現に起きています。

 

来年のインバウンドに向けて、

お店にチャージスポットを設置しておくことをオススメします。

 

 

このチャージスポットですが、

国内外問わず、すでに多くの利用者を抱えています。

 

充電器の貸し借りをするスタンドを貴店舗に設置することで、

充電器を借りに(返しに)店舗に利用者が訪れるという集客効果があります。

 

バッテリースタンドの設置は無料のため、

現状はノーリスクで集客にご活用頂けますね。

 

では、少しまとめてみます。

 

 

集客に繋がる 

・集客効果と送客効果が見込めます。 

・設置先様のお店の回転率が上がります。 

・設置先様の購買販促に繋がるクーポンの発行が可能です。 

・アプリに設置先様の店舗情報が掲載されるので、プロモーション効果に繋がります。

 

 

店舗利便性の向上 

・お客様に充電器貸出の有無を尋ねられても、ChargeSPOTのバッテリースタンドに誘導するだけなので、設置先様の店舗スタッフの方々の手間が省けます。 

・充電器の貸出サービスを持つ店舗として、お客様満足度の向上に繋がります。

 

 

サイネージで広告配信 

・非常時のライフラインとして有効です。 

・デジタルサイネージにて自社(自店)の広告が発信可能です。

 ※サイネージ広告(6分毎に同じ内容を配信)の配信時間を配分した3分の1が配置先様の広告枠となります。

 

 

インバウンドに役立つ 

・多言語対応のできるアプリなので、インバウンド観光客への対応が可能です。

・中国、香港、台湾、及びタイでは既にChargeSPOTが展開されているので、それらの国からお越しにになるお客様の集客も可能です。シンガポールとハワイにも上陸予定です。

・1つのアプリで、海外の旅行先でも簡単にモバイルバッテリーがレンタルできます。 

 

 

災害時の対応

・自然災害などの非常時には、48時間バッテリーを無料解放します。

 ※震度6以上の地震など 

・無停電電源装置(UPS)や防災情報配信サービスもオプションで提供します。 

 

 

設置無料

・導入費用はかかりません。

・電気代のみご負担いただきます。 シェアリングでエコ ・エコで自然に優しいシェアリングサービスの導入は、設置先様の店舗イメージアップにも繋がります。 

・シェアリングエコノミーを活用することによって、観光地域づくりにも貢献できます。

 

 

キャッシュレス決済

・ChargeSPOTは今後の需要が見込まれるキャッシュレス決済に対応しています

 ・インバウンド観光客にも対応するために、WeChat Paymentが導入されています。

 

 

このような概要になります。

 

無料設置をご希望の方は、次のWebサイトから申請してみ下さい爆  笑

 

 
 
 
このブログを書いている人は?

メモネットフェニックス合同会社

メモ代表取締役 坂本 迪宇