試験が近くなってきたので関東支部の模擬試験の際に話した注意点を再度、記載します。
1、受験番号、問題番号、答案用紙枚数の記入ミス
試験場で最も多いミスになります。
特に、問題番号と答案用紙枚数のミスは、多いです。
気をつけましょう。
2、持ち込み物の没収
試験場に持ち込むことができない缶飲料や水筒などは、避けましょう。
3、使用が、できない電子機器に対する注意
携帯はもっての他ですが、関数電卓等も没収の対象になります。
使用する電卓を技術士会に確認するくらいの用心深さが必要です。
4、試験中の筆記具落下
直ちに、試験官に連絡しましょう。
予備の筆記具も忘れずに準備しましょう。
5、受験票忘れ
会場で手続きが可能です。
早めに会場に着いて緊急事態に対処できるようにしましょう。
6、印刷物の落丁、回答用紙の不備
直ちに試験官に連絡しましょう。
7、冷房対策
会場の冷房は、結構、効いています。長袖のシャツで対策しましょう。
8、昼食
昼食場所が会場から離れていることが多いです。
昼食は、あらかじめ、準備をしておくのが、無難です。
9、電卓、時計
万が一、音が出ない様にあらかじめ、設定しておいて下さい。
10、携帯電話等
試験中は、電源を切りましょう。
11、会場のアクセス
以前、バスに大行列が出来て、やきもきした経験があります。
会場へは、早めに行った方が無難です。
12、時計忘れ
会場に時計がないことがあります。
時計忘れが致命傷にならないように、絶対に忘れない様にして下さい。
13、机の上の試験問題
午前の試験終了後に試験問題を机の上に置きっぱなしにすると没収されます。
試験終了後は、確実に試験問題をカバンの中に入れて持ち帰りましょう。
試験会場で最も重要なことはあきらめないことです。
特に午後の試験では、多くの受験生が問題用紙を埋められずに苦しみますが、
残り10分で1枚白紙の状態でも、あきらめずに原稿用紙半分を埋められる人が合格します。
実際に、そのような例を多く見てきました。
3時間30分で6枚の論文を書き上げるのは非常に厳しい作業です。
しかしながら、厳しい条件は皆、同じです。私が合格した際も、
書き終えたのは残り5分程度しか残っていない状態でした。
心さえ折れなければ思いのほか、結果はついてくるものです。
試験当日は、あきらめない心を持ちながら臨みましょう。
きっと、良い結果がついてくると思います。
ネッペ一同、皆さんの合格を心から祈念しております。
1、受験番号、問題番号、答案用紙枚数の記入ミス
試験場で最も多いミスになります。
特に、問題番号と答案用紙枚数のミスは、多いです。
気をつけましょう。
2、持ち込み物の没収
試験場に持ち込むことができない缶飲料や水筒などは、避けましょう。
3、使用が、できない電子機器に対する注意
携帯はもっての他ですが、関数電卓等も没収の対象になります。
使用する電卓を技術士会に確認するくらいの用心深さが必要です。
4、試験中の筆記具落下
直ちに、試験官に連絡しましょう。
予備の筆記具も忘れずに準備しましょう。
5、受験票忘れ
会場で手続きが可能です。
早めに会場に着いて緊急事態に対処できるようにしましょう。
6、印刷物の落丁、回答用紙の不備
直ちに試験官に連絡しましょう。
7、冷房対策
会場の冷房は、結構、効いています。長袖のシャツで対策しましょう。
8、昼食
昼食場所が会場から離れていることが多いです。
昼食は、あらかじめ、準備をしておくのが、無難です。
9、電卓、時計
万が一、音が出ない様にあらかじめ、設定しておいて下さい。
10、携帯電話等
試験中は、電源を切りましょう。
11、会場のアクセス
以前、バスに大行列が出来て、やきもきした経験があります。
会場へは、早めに行った方が無難です。
12、時計忘れ
会場に時計がないことがあります。
時計忘れが致命傷にならないように、絶対に忘れない様にして下さい。
13、机の上の試験問題
午前の試験終了後に試験問題を机の上に置きっぱなしにすると没収されます。
試験終了後は、確実に試験問題をカバンの中に入れて持ち帰りましょう。
試験会場で最も重要なことはあきらめないことです。
特に午後の試験では、多くの受験生が問題用紙を埋められずに苦しみますが、
残り10分で1枚白紙の状態でも、あきらめずに原稿用紙半分を埋められる人が合格します。
実際に、そのような例を多く見てきました。
3時間30分で6枚の論文を書き上げるのは非常に厳しい作業です。
しかしながら、厳しい条件は皆、同じです。私が合格した際も、
書き終えたのは残り5分程度しか残っていない状態でした。
心さえ折れなければ思いのほか、結果はついてくるものです。
試験当日は、あきらめない心を持ちながら臨みましょう。
きっと、良い結果がついてくると思います。
ネッペ一同、皆さんの合格を心から祈念しております。