辺野古での調査が始まり、ますます政府批判が高まっている沖縄のマスコミ。
沖縄の方々、
沖縄の新聞やテレビの報道は信じてはいけない。
なぜか、
それは、非常に偏った報道がされているからだ。
そして、時には嘘や憶測レベルの記事も多い。
辺野古への移設問題であっても、沖縄には容認派もいる。
しかし、容認派の意見が紙面に掲載されることはない。
おかしくないですか？
普天間のゲート前で毎朝反対運動しているが、そこには米軍にありがとうとのメッセージを出している人達もいること。
夏休み期間中、様々なところで米兵や米軍が沖縄の子供達の為に、英会話教室開いたり、イベントをしていて、かなりの評価をしているが、そんな報道はされない。
https://www.facebook.com/mcipacpao
米軍が珊瑚や海のクリーン活動を積極的に行なっているが、それも報道されていない。
嘉手納基地が開放されたら、７～８万人の人が２日間で訪れるが、その報道もない。
天皇陛下が沖縄に来られたら時に、数千人規模の歓迎行進を国際通りで行なっても、報道さない。
数十人規模でも基地反対であれば報道している。
おかしくないですか？
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/c/6b210671bf42662c519feaf15cbdd658
那覇空港第二滑走路の建設も進んでいるが、辺野古の倍の滑走路建設で、かなりの環境破壊もあるにも関わらず、疑問を呈する記事が掲載されることはない。
先日、琉球新報とOTVでの共同での辺野古関連のアンケートは、無作為の自動アンケートではなく、直接話しをして集めたアンケードで、かなり誘導的な質問をしていたようです。
辺野古住民は毎年、米兵と運動会をしたり、非常に仲が良い。
辺野古の座り込みテントは実は違法占拠状態なこと。
左派系の有名人、著名人が講演を行なった場合は報道をするが、保守系の人が沖縄に来ても一切報道されない。
日々、尖閣諸島周辺では中国船の不法侵入が起っているが、報道しないかしてもかなり小さい記事だ。また、中国の軍隊の船が久米島、宮古島などの近海を走行しても、ほとんど報道されることはない。
自分たちの沖縄県内のことであるのに。
離島の人達は、非常に怖がっている。米軍が漁の縄を切ったということだけは報道する。
財政的に厳しい状態で、琉球新報と沖縄タイムスは数年前に夕刊を廃止した。にも関わらず、沖縄タイムスは久茂地の一番の一等地に本社ビルを建てている。
いったい、どこにそんな金があったのか？
中国共産党から金が流れているとの噂もある。中国ではなく、中国共産党からだ。
以前、OTVのアナウンサーが（基地反対の）県民集会に県民は参加しましょうと、ニュースの中で言っていた。局アナが平気でニュース番組の中で、片方の行動を擁護するような発言をする。本土では考えられない。古館伊知郎でも言えないだろう。
前回の名護市長選の時に、石垣に自衛隊を配備するという、自民党を事実上批判する記事を出してきた。
これは事実無根で、嘘の記事だった。
その後、謝罪もない。
書き始めたら、きりがない沖縄のマスコミ。
彼らには、報道しない自由があるようで、自分達に都合の悪いことは報道せず、都合の良い方向の記事だけを書き、時に嘘を書いている。
沖縄にいれば、お悔やみ欄もテレビ欄、イベントの情報収集など、琉球新報も沖縄タイムスも必要で、地元ニュースも見るだろう。
しかし、基地問題や米軍、自衛隊、政府批判などの情報は、鵜呑みにせず、偏った報道だということを理解して見るべきだろう。