日本名は『新南群島』 スプラトリー諸島(英) チュオンサ諸島(越) 南沙諸島(中)NHK | 潜伏中なブログ

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 中国人が人の物を横取りするのは有名だが、南沙諸島もそのひとつらしい。
調べるとどうやら元は日本領土だったらしい。ならば

ぶっちゃけ、旧日本領 
日本名『新南群島』しんなんぐんとう

(英語読み スプラトリー諸島)
(ベトナム読み チュオンサ諸島)
(チュウゴク名 南沙諸島)
日本の統治管理に復帰でいいんじゃない?


$潜伏中なブログ-大東亜 地図
大東亜戦争前の地図
http://boat.zero.ad.jp/nbsm/9jo/koukoku/worldmap.jpg

(中国国営放送)NHKを代表にマスゴミはなぜ日本名を使わないのか?なぜ中国読みばかりするのか? せめてスプラトリーという中立的な英語読みをするべきではないか?
 違うか?


そういえば昔みた日米戦争前の地図はこうだったな。
勝手に支那式の地図に塗り替えるNHKさん

『日本名で新南群島』と呼びましょうNHKさん

(しんなんぐんとう)

世界最大の不安定要素 中共(中国)だけには渡してならない。
ので各国と協調し、共同管理(日本主体の)で海上自衛隊の常駐でいいと思います。


ご意見ある方はコメントしてください。(●´ω`●)ゞ

今日の朝のNHKの海外ニュースで見た
 今日もベトナムで対中国のチュオンサ諸島への侵略への抗議デモが続いており、ベトナムではこのチュオンサ諸島で領土を中国の侵略から守る海軍の兵隊さんへ皆さんが応援をしています。
また人々は豚の貯金箱などに貯めたお金で、岩礁(たぶん)の護岸建設?の為の寄付を行っています。

のでザックリ調べました。

潜伏中なブログ-南沙諸島 新南群島 チュオンサ 地図
南沙諸島 新南群島 チュオンサ 地図

<ウィキ>
南沙諸島(なんさしょとう)、スプラトリー諸島(Spratly Islands)とは、南シナ海に浮かぶ約100の小さな島々。諸島全体は大変小さな島々で構成され、互いの距離は十数キロメートルから数十キロメートル程度で位置している。
一般の人が普通に居住できる環境ではなく、島そのものにはほとんど価値が無いが、海洋・海底資源が見込める。そのためベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、中華民国(台湾)、中華人民共和国が領有権を主張している。現在、島を実効支配しているのは中華民国(台湾)、中華人民共和国、フィリピン、ベトナム、マレーシアである。
目次 [非表示]
1 歴史
2 主な島など
3 脚注
4 関連項目
5 参考文献
6 外部リンク
歴史 [編集]

インドシナ半島を植民地としていたフランスが1930年からいくつかの島々を実効支配していたが、1938年に日本が領有を宣言し、新南群島と命名。以降太平洋戦争終結まで支配していた[1]。
1951年のサンフランシスコ講和条約で領有権を放棄するまで、行政区分は昭和13年12月23日外甲第116号閣議決定により台湾の高雄市の一部としていた。リン鉱石の採取が主な産業で従事者が住んでいたが戦火の拡大により撤退した。

 しかし、帰属先を明確にしなかったためにその後1949年にフィリピンが領有を宣言し1956年以降は南ベトナムがたびたび上陸。南ベトナム政府が1973年9月に同国フォクトイ省への編入を宣言したことに対し、中華人民共和国も翌年1月に抗議声明を出して領有権主張を本格化させていった。

 1970年代後半に海底油田の存在が確認され、広大な排他的経済水域内の海底資源や漁業権の獲得のため、各国が相次いで領有を宣言している。また広大な地域に広がる島々は軍事的にも価値がある。中華人民共和国を含めたASEANでの会議で軍事介入はせず現状維持の取り決めが結ばれたが最近中華人民共和国の人民解放軍が建物を勝手に建設しマレーシアなどから非難を浴びている潜伏中なブログ-スプラトリー 南沙 新南
新南群島 スプラトリー チュオンサ 南沙・西沙 地図

クローバー中国政協で軍強硬派が「尖閣占領」提言ー軍事費二桁成長も領土拡張が目的

(38)“南方領土”を発見した小倉卯之助


2012.2.26 地図を追加。 文章を加筆。
2012.3.12 リンク追加。
2013.画像追加。南方領土のリンク追加
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