売国企業か愛国起業か 「国民の財産の新幹線技術」流出の対応で明暗分かれる 川崎重工とJR東海 | 潜伏中なブログ

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どこかの売国政治家から圧力を受けたのかどうか知らんが、
経営陣が間抜けなので中国ごときに
国民の財産である
(JR=国鉄=国の税金=国民の財産)
新幹線技術を盗まれるのだ。



恥を知れ。

とはいえ過去の過ちを自らの反省に生かし、特許申請で訴えるダケではなく、無断で新幹線の技術を応用したとして中国のフジタ社員拘束高速鉄道会社=中共政府を訴えなさい。

というか、いかなる技術提供及びその契約内容なのかをもう少し我々国民に示してももらってもいいのでは? あれ中国新幹線の「はやて」パクリ使用料はJRには入らないのですか?


そうか、偽造、違法、世界のゴミの中心=中国にはそのような思考回路は存在しないか。
浜崎あゆみや安室奈美恵の違法コピーでは飽き足らないので新幹線(日本企業が技術提供)

聴く所によると、技術提供は中国が、中国国内においてのみ使用する事、また日本企業からの姑息高速鉄道の輸入を期待してらしいが。

JR東海とKawasaki重工が売国企業というのもやや酷な気がするので(他にもそれ以上の売国企業、人物が多いので)今後の対応を注視したいと思います。

この新幹線技術の意図的流出、提供によって日本国及び日本国民が被る被害額は億円単位であると容易に想像できるが、両社は賠償するつもりはないだろう。

$潜伏中なブログ-kawasaki
オートバイが有名なKawasakiさん

2011.7.1
タイトル変更、追記。
旧タイトル
「売国企業か愛国起業か 対応で明暗分かれる川崎重工とJR」
潜伏中なブログ
2011.7.2
日本国民の財産である新幹線技術が中国で「無料」走行開業 北京ー上海
元にもどします。 追筆。